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第31期竜王戦七番勝負第4局 広瀬八段勝って2勝2敗に
4度目の角換わり戦となった第31期竜王戦七番勝負の第4局は、終盤に挑戦者の広瀬章人八段が逆転して勝利し、2勝2敗のタイとなりました。

本局羽生善治竜王にはいくらでも勝てるチャンスがあったそうですが、それがどう転んだものか、結果は逆転負けとなってしまいました。


下図は最終盤の局面で、ここでも後手の羽生竜王が旨く対処していれば勝てたかもしれません。

竜王戦第4局129手目

本譜は△4三歩と打ったために、▲2五歩以下数手で負けとなってしまいました。

代わりに△3三桂と打っていれば▲2五歩には△同桂▲4五銀の詰めろにもう一つの桂馬で△5三桂と打ち、以下▲3四成銀△1三玉▲1五歩△同歩▲5四歩に△7四歩(変化図)・・・、と進行すれば後手も有望だったように思います。

竜王戦第4局変化図

変化図で▲同龍は△4五桂と銀を取れます。▲7九銀なら△8五角と攻めの手がありそうです。


羽生竜王の終盤の指し手がちょっと気になりますが、第5局以降の展開に興味が湧いてきました。

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