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第31期竜王戦七番勝負第3局 広瀬八段 初勝利
相変わらず同じような戦型で行われていた第31期竜王戦七番勝負の第3局、結果は挑戦者の広瀬章人八段が羽生善治竜王を130手で破って1勝2敗とし、この後の戦いが面白くなってきました。


注目した局面を私なりに取り上げました。

下図に示す48手目の局面で、次に先手の羽生竜王は▲3七角と打ち込みましたが、なんだかもったいないような角の使い方であまりピーンときませんでした。

竜王戦第3局48手目

代わりに上図から▲6八飛と指して、以下△3三銀(壁銀の解消)▲6三角!△5九角▲6九飛△7七角成▲同桂△7五歩▲5四角成△同歩▲6三歩成(変化図)・・・、と進めていたらどうだったでしょう。

竜王戦第3局変化図

変化図からは△5八銀▲6八飛△8六歩▲同歩△7六歩▲6二と・・・、という具合に先手の攻めが活きる展開になれば面白そうです。


本局は羽生竜王が思いきって角切りを敢行して攻勢に出たのですが、微妙な差で最後は広瀬八段の勝ちとなりました。

次局以降の対戦に興味が湧きますが、さてどのような戦型で望むのか楽しみなシリーズとなりそうです。

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