情報の友
気になる情報を発信するブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第29期竜王戦七番勝負第4局 渡辺竜王、勝ってタイに
第29期竜王戦七番勝負の第4局は、先手の渡辺明竜王が101手で挑戦者の丸山忠久九段を破って、対戦成績を2勝2敗のタイとしました。

戦型は第2局と同じく丸山九段の一手損角換わりで始まり、さらに相腰掛け銀となって進みました。

二日目から丸山九段が攻勢に出て、渡辺竜王が受けに回る展開となりました。丸山九段の意表を突く手もあって面白かったのですが、形勢的には渡辺竜王の方がずーと良かったと思います。


本局で気になった点としては、64手目の△5九銀のところで、「△6五銀打は駒損になるのでやりにくかった」と丸山九段が感想戦で述べていたことです。「ほんとにそうなのかなあ」と思ってしまいましたが・・・。

竜王戦第4局63手目

上図から△6五銀打以下の変化を考えますと、▲5四桂△同銀▲6六歩△6四桂▲6五銀打△5六桂▲同歩△6五銀▲同歩△同飛(変化図)となって、後手悪くないと思います。(途中△5六桂に▲同歩のところ▲同銀は、△6五歩以下同じようになりそうです)

竜王戦第4局変化図

本譜の△5九銀は考えにくそうですが、どうなのでしょうか? 素人なら△6五銀打に手がいきそうです。


これで今期の竜王戦七番勝負もタイとなって、この先に興味が持てますね。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://wrq06995.blog98.fc2.com/tb.php/412-976dd8f9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。