情報の友
気になる情報を発信するブログです。
第57期王位戦七番勝負 サプライズなし
第57期王位戦七番勝負の第7局は、先手番となった羽生善治王位が93手までで挑戦者の木村一基八段を下し、対戦成績を4勝3敗として、王位6連覇を果たしました。

戦型はこのシリーズ3度目の横歩取りとなり、互いに「中住まい」に構えての戦いが始まりました。

戦端を開いたのは、下図の局面から挑戦者の木村八段が端歩を突き捨てる手(△1六歩)でしたが、最終的にはこの効果が感じられなく、形勢も損ねて敗北となりました。

王位戦第7局33手目

上図から(棋譜コメントにも一部載っていますが)ここは△7五歩と指し、以下▲同歩△6五桂▲3三角成△同桂▲3七桂△2五歩▲2九飛に、ここで△1六歩▲同歩△1七歩(変化図)という指し手でどうだったでしょう。

王位戦第7局変化図

変化図から、▲6六歩には△1六香▲6五歩△1八歩成・・・、▲5五角には△7三角と合わせ▲同角成△同銀▲4六角△6二金▲2五桂に△4五桂という指し手で戦えると思います。


本局は注目していた王位戦最終局でしたが、サプライズ的なことは起こらず、羽生王位が危なげなく防衛しました。

観戦している方としてはちょっと寂しい気持ちでしたね。もっと激戦が観たかったです。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://wrq06995.blog98.fc2.com/tb.php/406-d9c70654
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック