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第65期王将戦七番勝負第3局 羽生名人、2勝1敗でリード
久しぶりにエントリーします。やはり将棋から・・・。

1勝1敗のタイで迎えた第65期王将戦七番勝負の第3局が昨日(2/5)指し終わり、結果、後手で挑戦者の羽生善治名人が郷田真隆王将に100手で勝利し、2勝1敗とリードしました。

相掛かり戦となった第3局はスローペースで進み、本格的な戦いは2日目の午後遅くからとなり、終盤羽生名人が形勢を有利に進めて相手玉を詰ましました。

郷田王将にもチャンスはあったと思いますが、どこかで読みの誤りがあったのかペースを掴めないまま、最後の反撃も虚しく押し切られました。

その郷田王将のチャンスだったと思える局面(下図)にて、

王将戦第3局62手目

次の手で本譜の▲4六角に代えて▲2五同桂と応じていたら、郷田王将がペースを掴めていたかもしれません。

▲2五同桂以下、△同歩▲2四歩△3四銀▲2三銀(変化図)と2筋から畳み掛けて、後手玉に迫っていけそうです。

王将戦第3局変化図

(参考:変化図以下△同銀▲同歩成△同金▲2四歩△3四金▲2三歩成・・・)

本譜は相手に先に攻められてしまい、その後反撃したのですが時すでに遅く、弱体化した先手玉が寄せられてしまいました。


今の調子ならこの番勝負、どう見ても羽生名人の方に分がありそうですね。

次局、どのように郷田王将が巻き返すのか注目しながら観ていきたいと思います。

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