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第86期棋聖戦五番勝負第2局 豊島七段1勝を返す
羽生善治棋聖に豊島将之七段が挑戦している第86期棋聖戦五番勝負の第2局は、後手の豊島七段が124手で勝ち、対戦成績を1勝1敗としました。

戦形は開幕局に続き相矢倉となり、序盤先手の羽生棋聖の指し手から力戦模様となり早くも前例のない戦いとなりました。

中盤辺りまで形勢はほぼ五角の戦いで、終盤に両者激しいねじり合いが続きましたが、最後は豊島七段がなんとかものにし、対戦成績を五分にしました。


形勢が動いたポイントとしていろいろありますが、下図の94手目の局面ですでに先手に勝てる手段が見当たらなく、後手が押し切った感じです。

棋聖戦第2局94手目

上図でコンピュータ将棋は▲4二銀を示したそうですが、棋譜コメントにもあったように、この手でも先手の勝算はなかったようですね。


矢倉戦で1勝を返した豊島七段がこれから先どの程度羽生棋聖に迫れるか、楽しみに観戦したいと思います。

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