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第62期王将戦七番勝負 挑戦者の渡辺竜王がタイトル奪取
第62期王将戦七番勝負の第5局は、挑戦者の渡辺明竜王が佐藤康光王将に勝ち、4勝1敗として初挑戦にて王将位のタイトルを取りました。これで渡辺竜王は二冠となり、棋王戦にも一段と弾みがついたように思われます。

本局は相矢倉となりました。見応え有る戦いを期待しながら観戦していたのですが、途中から佐藤王将の手に疑問を感じてしまい、終盤は逆転のチャンスもなく、渡辺竜王が押し切ってしまいました。

下図は不可解に思った局面です。

王将戦第5局67手目

上図の▲4六金では先手が自ら形勢を損ねた感じがしました。自玉の守りを薄くしてしまい、相手に攻めのチャンスを拡大させる一手に思えました。ここに至る途中で何か他の道筋がなかったのかと考えざるを得ませんでした。

結局良く分かりませんでしたが、佐藤王将の頭の中で(将来にわたって)どのように局面が描かれていたのか知りたいものです。


このシリーズ、やはり佐藤王将にとって前局で敗れたのが一番いたかったのではないでしょうかね。

それにしても、渡辺新王将は二日制のタイトル戦は強いですね。全体的にブレが少なく、攻守のバランスもよく、しっかりした将棋を指す棋士だとつくづく感じます。

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