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第25期竜王戦七番勝負 渡辺竜王連勝
第25期竜王戦七番勝負の第2局は、先手の渡辺明竜王が73手の短手数で挑戦者の丸山忠久九段に勝利し、開幕2連勝として防衛に一歩近づきました。

戦型は予想されていたとおり角換わりの将棋となり、後手の丸山九段が先に攻め続けましたが成功せず、逆に渡辺竜王の反撃に遭って短手数での投了となりました。

一日目の封じ手前の局面(下図)で、どうして△6五桂と跳ねなかったのか、私は不思議でなりませんでした。

竜王戦第2局45手目

感想戦でも出ていたとおり、△6五桂は有力な手だったと思います。
△6五桂に▲7四歩なら△7二飛として、相手に銀や角の駒を使わせ(飛車先を封じるために)、先手の攻撃の手を限定させるのも有効かと・・・。

本譜は△8六歩(封じ手)としましたが、この手はあとからでも指せていたでしょう。
上図から△6五桂以降7七にいる銀が逃げれば、後手はいつでも7六に駒(銀か角)を投入できるチャンスが生まれます。(△8六歩~△8八歩のような手が先に利けばですが)


観戦している方としては、このシリーズつまらない内容になるのは正直面白くりません。
丸山九段に、戦型を変えてでも果敢に挑んでいただきたいと切望します。

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