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第70期名人戦七番勝負 森内名人、防衛に王手
2勝2敗のタイで向かえた第70期将棋名人戦七番勝負の注目局、その第5局が昨日(6/1)指し終わり、結果115手にて森内俊之名人が羽生善治二冠に勝利し、名人防衛に王手となりました。

横歩取りの戦型から両者じっくりとした手順が続き、ようやく決戦となったのが81手目の▲4六歩からでした。

終盤激しく攻め合う将棋となりましたが、勝負感が冴えていたのが森内名人の方だったと思います。

下図の局面の▲3九歩で、森内名人がはっきりと勝利を意識したのではないかと思われます。

名人戦第5局101手目

上図で、後手は7六の地点に桂馬や香車を打てそうですが、▲4二銀△同玉▲4四馬という詰めろがあり、他に変化しても後手が勝てそうな気配が感じられません。

終始ぶれなかった森内名人の強さを改めて感じた一局だったと思います。


さて、ここまでいずれも先手番勝利で進んでいます。
次局で決まってしまうのか、それとも最終局まで縺れるのか、このシリーズ益々面白くなりそうですね。

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