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第37期棋王戦五番勝負 郷田九段、タイトル奪取に王手
第37期棋王戦五番勝負の第3局が昨日指され、結果61手の短手数で挑戦者の郷田真隆九段が久保利明棋王に勝利し、対戦成績を2勝1敗としてタイトル奪取に王手をかけました。

戦型は後手久保棋王のゴキゲン中飛車に、対する郷田九段が銀上がりの超速戦法で挑み、(前局に続いて)この対局も玉型が薄いままで戦いが繰り広げられました。

内容はほぼ郷田九段の完勝だったように思います。

久保棋王の指し手でひとつ分からなかったのが、下図の局面での次の手△3七銀でした。

棋王戦第3局33手目

上図から先に△5六歩と打ち、以下▲4八銀△5七銀▲同銀△同歩成▲同玉と進めてから△3七銀(変化図)はなかったでしょうか?

棋王戦第3局変化図

変化図から▲1八飛と逃げれば△5六歩▲6八玉△4六銀成と進めて如何でしょう?
他に△3三桂と桂馬を跳ねる手も何処かにありそうです。


本局は郷田九段らしい手が冴え渡り、久保棋王に圧勝となりました。
久保棋王にとっては何か腑に落ちない内容だったように思います。次局が心配ですね。

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