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第52期王位戦七番勝負第3局 羽生挑戦者快勝
第52期王位戦七番勝負の第3局が昨日指し終わり、挑戦者の羽生善治二冠が117手にて広瀬章人王位に快勝し、一勝を返しました。

戦型は後手広瀬王位のゴキゲン中飛車に、先手の羽生挑戦者が居飛車で対抗。

先に広瀬王位は穴熊に囲い相手の出方を窺うことに。対して羽生挑戦者は攻撃態勢を整いつつ、自玉も穴熊に囲っての戦いとなりました。

形勢は序盤は五分五分でしたが、中盤辺りから徐々に羽生挑戦者の方に傾いていったように思います。

59手目に羽生挑戦者が▲2六飛と浮いた局面で、広瀬王位は△3三桂を指しましたが、ここでは△7六歩(変化1図)と角頭を押さえ打つ手はどうだったでしょうか?

王位戦第3局変化1図

本譜では△3三桂のあとすぐに▲7六歩と角を追われてしまい、先手の守りが堅くなりました。

参考1図から▲6八角と引かせて後手も一旦△4二角と引き、次▲6六銀なら△5四金(変化2図)と出て後手も戦えたと思いますが・・・。

王位戦第3局変化2図

本局は先手羽生挑戦者の快勝となりました。形勢がぶれないまますんなり進んだのも意外でしたね。

次局は広瀬王位の先手番となりますが、果たしてどんな戦型になるのか興味が沸きます。
(個人的には相居飛車戦を見たいのですが)
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