情報の友
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まさに驚愕の記録
すっごい記録でしたね。正に驚きの瞬間でした。

ベルリンで行われている陸上の世界選手権男子100メートル決勝での出来事。

  ウサイン・ボルト(ジャマイカ) 人類最速 9秒58

昨年北京五輪で記録(9秒69)した時も驚異的といわれていましたが、今回はさらにその上を行くとてつもない記録でした。

今回の記録についてはその後いろいろなデータが調べられています。
例えば100メートルを41歩で駆け抜け、平均ストライドは2.44メートルだったこと。
20メートル毎に測定した記録の中で60メートルから80メートルを1秒61で走っていて、その間の平均秒速が12.4メートルだったこと。(時速に換算すると44.7キロ)


私はここである書籍に注目しました。
それは小川勝氏の著書「10秒の壁」という本の中で、9秒50を可能にするための条件として、アサファ・パウエルを例に挙げて似たようなことが書いてあります。
著者も9秒50を出す選手の中で、一番条件に当てはまるのがウサイン・ボルトであることを述べていましたが・・・。

但し、今回の記録の条件として追い風が0.9メートルあったことが観測されています。
風の影響についてのことも前書に載っていますが、追い風2.0メートルで走った場合、無風状態のときと比べて約0.18秒速くなるとされています。
このことから、北京五輪の時のように無風状態に換算してみますと、今回の記録は9秒66ということになります。(それでも凄い記録ですね)


ウサイン・ボルト選手はこの先どれだけ記録を伸ばしてくるのでしょうか?
まだ22歳という伸び盛りの選手ですから、ことによると9秒5の壁が破られるかもしれませんね。


10秒の壁―「人類最速」をめぐる百年の物語 (集英社新書)10秒の壁―「人類最速」をめぐる百年の物語 (集英社新書)
(2008/06)
小川 勝

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