情報の友
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五輪で見たソフトボールと野球の違い
北京五輪も残り少なくなってきましたね。
これまでに数々の選手やチームの活躍が毎日報道されており、私達見ている方も歓喜に浸ったり、悲しみに暮れたりと日々様々です。


その中で私が対照的に思えた競技がソフトボールと野球です。

ソフトボールは御存知のように強豪アメリカを決勝戦で下して、念願の金メダルを獲得しました。
対して、戦前から「絶対金メダルを取るぞ」と意気込んでいた星野ジャパンの野球は、先日準決勝で韓国に(予選リーグに引き続き)またも敗退しました。

戦っている姿を見て、ソフトボールの選手の方がみんな一致団結して勝ちに行っているなあと強く感じました。
一方野球選手の方は個人的には優れているのですが、どこか綻びが感じられそうな雰囲気がありそうに思えました。

この違いは何なのでしょうか?

私は競技そのものの性格にあるようにも思えます。
ソフトボールと野球は一見似ているようですが、バッテリー間や塁間、グランドの広さなど物理的に大きな違いが見られます。
ソフトボールの方がコンパクトで、それ故にスピーディな動きが見られ、緊張感も高いように感じます。
野球もピッチャーが投げる球の速さや打球の鋭さは感じますが、ワンプレイワンプレイの時間が長い為か、どこか気が抜けそうな危うさも受けます。一番感じるのはピッチャーの一球一球のテンポが遅いことですね。
私はソフトボールのルールを野球にも取り入れたらどうだろうかと思っているのですが。
ソフトボールでは、ピッチャーがボールをキャッチャーから受け取った時点でカウント(20秒ルール)が入ります。20秒以内に投球をしないとボールが宣告されます。
これと似たようなルールを野球にも取り入れたらどうでしょうか?

日頃プロ野球を見ていますと、毎試合毎試合3時間を超す長い試合ばかりで、私はウンザリしてしまいます。
野球選手はこの雰囲気に慣れてしまっているのでしょうけど、いざこういうオリンピックのような大事な試合では、その緊張感を維持することも勝利を目指そうとする意思統一も難しいのではと思えるのです。

私は前にも述べましたが、プロ野球選手の代わり社会人や学生などのチームで構成していたらもっと緊張感も生まれて、それこそ必至に戦っている姿が見られたのではと思います。相手が強ければ強いほど必至に戦えると思うのです。
もし、ノンプロの構成だけでは力が足りないようなら、プロの二軍から選手を加えてやればいいでしょう。

野球という競技がプロしか出られないようでは門戸が狭すぎますよ。アマでも力があれば出たいと思っている方も沢山いるわけですから。

野球という競技のあり方にも色々問題がありそうですけど、今の時点五輪競技から外されても仕方ないなと私は感じました。

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