2019年10月分のアルトワークスの実燃費を報告します。
○期 間 : 9/29 ~ 10/27
○走 行 距 離 : 1977.4km
○ガソリン消費量 : 77.00L (15L+20L+20L+22.00L)
上記の値から、満タン法で計算しますと平均燃費は 25.68km/L になります。尚、ガソリン満タン時のメーターの平均燃費は 25.9km/L を表示していました。
昨年の10月はメーターの平均燃費で 25.4km/L でしたので、今年の方がやや燃費がいいですね。
今月初めに最初の車検を受けて、その時バッテリーを交換しました。意図的に交換してくれるようにディーラーに頼んだのです。走行距離が7万キロ近かったので、バッテリーの電圧の善し悪しを別として思い切って交換した次第です。最近のバッテリーは急にいかれることが多いと聞いていましたので、そのことがずっと気になっていました。
○期 間 : 9/29 ~ 10/27
○走 行 距 離 : 1977.4km
○ガソリン消費量 : 77.00L (15L+20L+20L+22.00L)
上記の値から、満タン法で計算しますと平均燃費は 25.68km/L になります。尚、ガソリン満タン時のメーターの平均燃費は 25.9km/L を表示していました。
昨年の10月はメーターの平均燃費で 25.4km/L でしたので、今年の方がやや燃費がいいですね。
今月初めに最初の車検を受けて、その時バッテリーを交換しました。意図的に交換してくれるようにディーラーに頼んだのです。走行距離が7万キロ近かったので、バッテリーの電圧の善し悪しを別として思い切って交換した次第です。最近のバッテリーは急にいかれることが多いと聞いていましたので、そのことがずっと気になっていました。
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アメリカのシカゴマラソンが13日に行われ、女子でケニアのブリジット・コスゲイ選手が2時間14分4秒の世界新記録で優勝したとのこと。このタイムはこれまでの世界記録よりも1分以上速く、16年ぶりの更新ということです。
これまでの世界記録は2003年にイギリスのポーラ・ラドクリフ選手がマークした2時間15分25秒で、コスゲイ選手はこれをなんと1分21秒も更新したことになります。
コスゲイ選手はまだ25歳です。昨年この大会を2時間18分35秒で制し、今年4月のロンドン・マラソンでは2時間18分20秒の自己ベストで優勝しています。
上の記録を5km当たりで計算すると15分53秒余りとなります。ラドクリフ選手のタイムで同じように計算すると16分2秒余りですから、10秒近くも短縮していることになりますね。女子としては驚異の記録です。
日本の女子選手も頑張って欲しい。特に若い選手に期待したいです。
これまでの世界記録は2003年にイギリスのポーラ・ラドクリフ選手がマークした2時間15分25秒で、コスゲイ選手はこれをなんと1分21秒も更新したことになります。
コスゲイ選手はまだ25歳です。昨年この大会を2時間18分35秒で制し、今年4月のロンドン・マラソンでは2時間18分20秒の自己ベストで優勝しています。
上の記録を5km当たりで計算すると15分53秒余りとなります。ラドクリフ選手のタイムで同じように計算すると16分2秒余りですから、10秒近くも短縮していることになりますね。女子としては驚異の記録です。
日本の女子選手も頑張って欲しい。特に若い選手に期待したいです。
マラソンで2時間1分39秒の世界記録を持つエリウド・キプチョゲ(ケニア)が、12日オーストリアのウィーン市内の公園で行われた企画で、人類で初めて「2時間の壁」を突破したとのこと。その記録はなんと1時間59分40秒だったそうです。尚、レースは非公認のため公式記録にはなりません。
どのように達成したかというと、全行程の90%が直線で高低差のほとんどない特設コースに、複数のペースメーカーがキプチョゲを囲んで風よけになって先導した模様。つまり、かなり好条件のもとで走り通したようですね。
上の記録を5km当たりで計算すると、なんと14分10秒余りになります。公認の世界記録が14分24秒余りですので、かなりのスピードですね。それにしても、よくもまあこんなペースでマラソンの距離を走れるもんですね。驚異としか言えないでしょう。
人間の身体能力がどこまで伸びるのか、ますます興味が湧いてきます。
どのように達成したかというと、全行程の90%が直線で高低差のほとんどない特設コースに、複数のペースメーカーがキプチョゲを囲んで風よけになって先導した模様。つまり、かなり好条件のもとで走り通したようですね。
上の記録を5km当たりで計算すると、なんと14分10秒余りになります。公認の世界記録が14分24秒余りですので、かなりのスピードですね。それにしても、よくもまあこんなペースでマラソンの距離を走れるもんですね。驚異としか言えないでしょう。
人間の身体能力がどこまで伸びるのか、ますます興味が湧いてきます。
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