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第31期竜王戦七番勝負第6局 3勝3敗のタイに
先日行われた第31期竜王戦七番勝負の第6局は、横歩取りの戦型となって戦いが進み、結果は挑戦者の広瀬章人八段が81手の短手数で羽生善治竜王を破り、お互い3勝3敗となりました。

いよいよタイトルの行方は最終戦の第7局へと持ち越されることになって、このシリーズもヒートアップしそうです。


さて、本局で一番のポイントとなったのが下図の局面からの次の一手で、本譜は△1九角成でしたが、代わりに△4五桂なら後手も有力とのことでしたが、はたしてどうでしょうか?

竜王戦第6局53手目

棋譜コメント以外の手で△4五桂に▲8一龍と指した手を考えてみました。以下△6五桂▲4八銀△同角成▲同金△5六歩▲同歩△5七銀▲4九玉△4八銀成▲同玉△5七桂右成▲3八玉△4八金▲2八玉(変化図)で旨くいきません。

竜王戦第6局変化図

途中他の変化も考えられますが、決して後手がいいとは言えないと思います。やはり羽生竜王の完敗でしたね。


第7局が待ち遠しいですね。

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