先月下旬にとうとうタイヤを取り換えました。純正のポテンザから同じメーカーのレグノにしました。(純正の製品は今は有りません)
違いについて一番気づいたのはロードノイズの少なさです。ポテンザの時は車内に入り込む騒音がひどく、カーラジオの音が聞きにくいほどでした。レグノに変えて音の静かさがありがたく、走行していても苦にならなくなりました。価格は高かったのですが、その分乗り心地は良くなったように思います。
そこで、いつものように燃費ですが・・・、9月分(8/25~9/26)の実燃費は以下の通りとなりました。
○走 行 距 離 : 2303.8km
○ガソリン消費量 : 91.70L (20L+20L+20L+15L+16.70L)
上記の値から、平均燃費は 25.12km/L となりました。ガソリン満タン時のメーターの平均燃費は 24.7km/L を表示していました。
ガソリン満タン時の燃費に誤差があるので、メーターの平均燃費で去年と比べてみますと、ほとんど変わりませんでした。
(去年は 24.6km/L を表示)
まあ、兎に角マニュアルトランスミッションのアルトワークスは燃費が良いです。
違いについて一番気づいたのはロードノイズの少なさです。ポテンザの時は車内に入り込む騒音がひどく、カーラジオの音が聞きにくいほどでした。レグノに変えて音の静かさがありがたく、走行していても苦にならなくなりました。価格は高かったのですが、その分乗り心地は良くなったように思います。
そこで、いつものように燃費ですが・・・、9月分(8/25~9/26)の実燃費は以下の通りとなりました。
○走 行 距 離 : 2303.8km
○ガソリン消費量 : 91.70L (20L+20L+20L+15L+16.70L)
上記の値から、平均燃費は 25.12km/L となりました。ガソリン満タン時のメーターの平均燃費は 24.7km/L を表示していました。
ガソリン満タン時の燃費に誤差があるので、メーターの平均燃費で去年と比べてみますと、ほとんど変わりませんでした。
(去年は 24.6km/L を表示)
まあ、兎に角マニュアルトランスミッションのアルトワークスは燃費が良いです。
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大阪のヤンマースタジアム長居で23日に行われた陸上の全日本実業団対抗選手権男子100メートル決勝で、山県亮太選手が無風状況の中、10秒01のタイムを出し3連覇を果たしました。尚、桐生祥秀選手は10秒22で2位でした。
やはり、山県亮太選手は強かったですね。アジア大会でも10秒00を出し、このところ好調を維持しています。
このブログでも実力日本一は山県亮太選手であると言ってきました。その通りの結果が今年発揮されているようです。
今回の10秒01のタイムは無風状況の中での記録ですが、これは昨年同じ大会で出したタイム(10秒00:追い風0・2メートル)を無風状況に換算したものと全く同じになります。つまりコンスタントに良いタイムを叩き出していると言えます。
やはり、山県亮太選手は強かったですね。アジア大会でも10秒00を出し、このところ好調を維持しています。
このブログでも実力日本一は山県亮太選手であると言ってきました。その通りの結果が今年発揮されているようです。
今回の10秒01のタイムは無風状況の中での記録ですが、これは昨年同じ大会で出したタイム(10秒00:追い風0・2メートル)を無風状況に換算したものと全く同じになります。つまりコンスタントに良いタイムを叩き出していると言えます。
9月16日のベルリンマラソンでケニアのエリウド・キプチョゲ選手が成し遂げた記録は、世界のマラソン界に衝撃的なニュースになりました。
タイムはこれまでの世界記録を1分以上更新する、2時間1分39秒というとてつもないもの。しかも日本のマラソン選手のほとんどが20代なのに、彼の年齢は33歳で驚かされます。
キプチョゲ選手の今回の記録は、5km当たりで計算すると14分24秒あまりになります。凄いですね。マラソンを走りながらのこの記録ですよ。日本の高校生の5,000mの記録と同じくらいのスピードです。
因みに、設楽悠太選手が出した日本記録(2時間6分11秒)を同じように5km当たりで計算すると14分57秒あまりとなり、キプチョゲ選手の方が30秒以上も速いことになります。世界との差を感じますね。
昔、マラソンの限界の記録は2時間3分程度だろうといわれていた時期がありましたが、この21世紀の今の段階で2時間の壁が破られる日も遠くないかもしれませんね。恐ろしいくらいです。
タイムはこれまでの世界記録を1分以上更新する、2時間1分39秒というとてつもないもの。しかも日本のマラソン選手のほとんどが20代なのに、彼の年齢は33歳で驚かされます。
キプチョゲ選手の今回の記録は、5km当たりで計算すると14分24秒あまりになります。凄いですね。マラソンを走りながらのこの記録ですよ。日本の高校生の5,000mの記録と同じくらいのスピードです。
因みに、設楽悠太選手が出した日本記録(2時間6分11秒)を同じように5km当たりで計算すると14分57秒あまりとなり、キプチョゲ選手の方が30秒以上も速いことになります。世界との差を感じますね。
昔、マラソンの限界の記録は2時間3分程度だろうといわれていた時期がありましたが、この21世紀の今の段階で2時間の壁が破られる日も遠くないかもしれませんね。恐ろしいくらいです。
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