ジャカルタで行われているアジア大会で、陸上の男子100メートル決勝が26日にあり、山県亮太選手が10秒00(追い風0.8メートル)の自己記録に並ぶタイムを出し、結果は3位でした。2位との記録差は僅か1000分の2秒ということで、その熾烈さを感じさせられましたね。
尚、アジア記録(9秒91)を持っている中国の蘇炳添が、9秒92の大会新記録をマークして優勝しました。流石です。
これらの記録を無風状況に換算してみました。
蘇炳添選手の記録 9秒92
無風に換算した記録 9秒96
山形選手の記録 9秒997
無風に換算した記録 10秒039
(上記はいずれもここのサイトを参考にしています)
山形選手の記録は参考のため1000分の1秒単位まで表示しています。(100分の1秒だと10秒04です)
やっぱり中国の選手は噂通り強かったですね。他の選手よりも一歩前を進んでいました。特に後半の走りは世界のトップクラスと遜色ないように見えました。
山形選手はスタートしてから前半までにトップスピードに乗っていて、そこから後半の加速が伸びていないように思えます。
この悔しさを次につなげて貰いたいですね。
尚、アジア記録(9秒91)を持っている中国の蘇炳添が、9秒92の大会新記録をマークして優勝しました。流石です。
これらの記録を無風状況に換算してみました。
蘇炳添選手の記録 9秒92
無風に換算した記録 9秒96
山形選手の記録 9秒997
無風に換算した記録 10秒039
(上記はいずれもここのサイトを参考にしています)
山形選手の記録は参考のため1000分の1秒単位まで表示しています。(100分の1秒だと10秒04です)
やっぱり中国の選手は噂通り強かったですね。他の選手よりも一歩前を進んでいました。特に後半の走りは世界のトップクラスと遜色ないように見えました。
山形選手はスタートしてから前半までにトップスピードに乗っていて、そこから後半の加速が伸びていないように思えます。
この悔しさを次につなげて貰いたいですね。
スポンサーサイト
まだタイヤ交換していませんが、今年8月のアルトワークスの実燃費を報告しておきます。
○期 間 : 7/28 ~ 8/25
○走 行 距 離 : 1855.3km
○ガソリン消費量 : 79.88L (18.75L+20L+20L+21.13L)
上記の値から、平均燃費は 23.23km/L となりました。ガソリン満タン時のメーターの平均燃費は 23.3km/L を表示していましたので、先月と同じくらいの燃費結果となりました。
気候条件も先月同様猛暑の日が続き、エアコンによる負荷が燃費悪化に直結した模様です。
尚、去年8月の燃費よりも今年の方が悪いです。
来週にはタイヤを交換する予定ですので、新たな燃費や走行状況等をお知らせできると思います。
○期 間 : 7/28 ~ 8/25
○走 行 距 離 : 1855.3km
○ガソリン消費量 : 79.88L (18.75L+20L+20L+21.13L)
上記の値から、平均燃費は 23.23km/L となりました。ガソリン満タン時のメーターの平均燃費は 23.3km/L を表示していましたので、先月と同じくらいの燃費結果となりました。
気候条件も先月同様猛暑の日が続き、エアコンによる負荷が燃費悪化に直結した模様です。
尚、去年8月の燃費よりも今年の方が悪いです。
来週にはタイヤを交換する予定ですので、新たな燃費や走行状況等をお知らせできると思います。
先月の災害の影響でガソリン給油などに支障が出たり、ドライブコースが制限されたりと色々不便なことが多く、今回の燃費報告は保留とします。
なお、参考までに7月は1500km余り走行してメーターの平均燃費が 23.2km/L を表示していました。かなり暑い日が続いたことと、片側交互通行が多かったため、全体的には燃費が落ちてしまいました。エアコン負荷による影響が大きいですね。
前回も述べましたが、タイヤの摩耗が気になってきていますので、そろそろ交換して燃費を一度リセットした形での報告を行いたいと思います。
なお、参考までに7月は1500km余り走行してメーターの平均燃費が 23.2km/L を表示していました。かなり暑い日が続いたことと、片側交互通行が多かったため、全体的には燃費が落ちてしまいました。エアコン負荷による影響が大きいですね。
前回も述べましたが、タイヤの摩耗が気になってきていますので、そろそろ交換して燃費を一度リセットした形での報告を行いたいと思います。
| ホーム |