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アルト・ワークス その後の燃費
12月も結構走りました。アルト・ワークスの実燃費を報告します。

先月末(11/30)ガソリンを満タンにしてから昨日(12/26)満タンにするまでの走行距離とガソリン消費量は以下の通りです。

○走 行 距 離 : 1690.1km
○ガソリン消費量 : 70L (20L+15L+15L+20L)

よって、平均燃費は 24.14km/L となりました。前回よりは僅かに下がったものの、この時期にしてはやはり燃費は良いですね。

ガソリンを満タンにするときのメーター読みでも平均燃費は 24.0km/L 示していましたので、正確な値だと思います。一日辺り平均で65km走っていましたので、こういう結果が出た要因と捉えることが出来るでしょう。


引き続きアルト・ワークスの印象ですが、乗っていて腰高感がどうしても気になります。ダッシュボードやドア側面のウインドウとの境目などに高さを感じます。レカロシート以外内面からスポーティーさは感じられません。

他に感じたことは、後方の視界がシートによって一部遮られて見にくいことです。従ってバックの時は注意して運転しなければなりません。

また、ターボエンジンのサウンドにあまり迫力が感じられませんね。車重といっしょで軽いという印象です。やはり軽自動車の領域なのでしょうか、マフラー等に改良を施して欲しいです。


まあ、この先どのくらいの燃費で走れるか興味津々ですが、兎に角運転していて楽しい車であることには間違いありません。

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第29期竜王戦七番勝負第7局 渡辺竜王、防衛
第29期竜王戦七番勝負の第7局が先日指し終わり、結果渡辺明竜王が挑戦者の丸山忠久九段に107手で勝利し、4勝3敗で防衛を果たしました。

戦型は後手番になった丸山九段の一手損角換わりとなりました。対し先手の渡辺竜王はこれまでの腰掛け銀をやめて、▲3七銀~▲4六銀と早繰り銀の形で応戦しました。

積極的に動いたのは丸山九段の方で、6筋にいた銀を9筋まで繰り出して端攻めを狙いましたが、渡辺竜王の慎重な受けに攻めが続かず、最後は反撃を食らって丸山九段の投了となりました。

全体的に形勢は渡辺竜王に傾いていて、丸山九段にチャンスはなかったように思います。


一点だけ気になったので、下図の局面を取り上げました。

竜王戦第7局69手目

本譜はここで後手の丸山九段が△9五角と打ちましたが、代わりに△9七角だったらどうなるか検討してみました。感想には▲8三角と攻め合って先手良しと出ていましたが・・・。

△9七角に▲8三角△5二金(変化1図)までは必然でしょう。

竜王戦第7局変化1図

上図から▲2四歩△同歩▲2二歩△6九銀(あるいは△8九銀)▲2一歩成△7八銀成▲同飛△7九角成!▲3八飛△3五香に▲3三香(変化2図)と攻め込まれて、やはり後手敗勢になりそうですね。

竜王戦第7局変化2図


これで竜王戦は終わりましたが、私的には面白かったシリーズだったと思います。只残念なのは、この最終局が熱戦にならなかったことですかね。

思わぬ形で挑戦権を得た丸山九段が健闘して最終局までもつれ込んだのは良かったのですが、おそらく最後は負けて元々の勢いで無理責めを敢行してしまったのではないかと感じ取れます。普通タイトル戦ならもっと慎重に進めるはずですよね。

渡辺竜王はさすがと言えばそれまでですが、相手の得意戦法を真っ向から受けて立ち向かう姿に、本当の強さを見せられた感じがいたします。

第29期竜王戦七番勝負第6局 丸山九段勝って最終局へ
第29期竜王戦七番勝負の第6局は、挑戦者で後手の丸山忠久九段が90手でもって渡辺明竜王を破り、対戦成績を3勝3敗のタイとしました。これでこのシリーズのタイトル戦はフルセットになりました。

戦型は後手番丸山九段の一手損角換わりで始まり、さらに進んで丸山九段が先行して攻め、一日目の段階ですでに形勢を有利に持っていきました。

二日目になって一時は両者の差は詰まりましたが、最後は形勢を損ねることなく丸山九段が相手玉を討ち取りました。


本局の焦点とも言えるのが下図の局面で、次に渡辺竜王は銀を引かず本譜は▲2四桂と攻めに転じましたが、結果これは無理筋だったようで形勢を覆すまでには至りませんでした。

竜王戦第6局46手目

上図から、やはりここは冷静に▲7七銀と逃げていた方が良かったでしょうね。以下△3九角▲5八飛△4八銀に▲6七金寄(変化図)で耐えられるかですが・・・。

竜王戦第6局変化図

他には▲6三歩と先に叩く手もありそうです。が、いずれにしても先手が苦しい感じは致します。


いよいよ次は最終局、どちらに栄冠が輝くか待ち遠しいですね。

第29期竜王戦七番勝負第5局 渡辺竜王、防衛に王手
第29期竜王戦七番勝負の第5局は、後手の渡辺明竜王が106手で挑戦者の丸山忠久九段を破り、対戦成績を3勝2敗としてタイトル防衛に王手をかけました。

戦型は本シリーズ初の横歩取りとなり、後手の渡辺竜王が8五飛戦法を採用しました。

一日目は互いに探り合いながら力戦調の渋い展開でしたが、二日目の封じ手以降先手の丸山九段に良いところがなく、そのまま渡辺竜王に押し切られてしまった感じでした。


下図の封じ手の局面で、本譜は▲8六角と出て様子を見ましたが、その後の調子が今一つで疑問に思えてしまいました。

竜王戦第5局42手目

上図から代わりに▲2五桂と勝負する手はなかったでしょうか。以下参考ながら、△4四角▲5六歩△8五飛▲5五歩△同飛▲7七角△8五飛▲4四角△同歩▲7七桂△8一飛(変化図)と指せれば、先手は次に1筋から攻撃できたと思います。

竜王戦第5局変化図

▲5六歩に△8五飛じゃなくて他の変化もあるかもしれませんが、本譜よりは先手がもう少し戦えていたのじゃないかと・・・。


次戦でどうなるか分かりませんが、出来れば七番まで戦って欲しいですね。

アルト・ワークス 燃費等の感想
アルト・ワークスを購入してから早くも3週間以上経ちましたが、その間に気づいたことや燃費のことなどを報告します。


まずホイールベースが長いので、急な左カーブの時に大回りすることがあります。また全体的に腰高なので、まるでワゴン車を運転している感覚になります。そのせいなのか、左側の間隔が掴みにくいですね。

デザイン面ではインテリアがいまいちで、少々安っぽさを感じます。これは第一印象の時にも感じました。もう少しインパネ周りなどに豪華さが欲しいです。また、外観ではバックドアのデザインが嫌いです。

室内は広すぎるくらいに感じ、もっと後席を+2くらいの作りにして、代わりに荷台を大きくして欲しかったですね。従って、2ドアのクーペスタイルでも良かったと思います。

シフト操作は大夫慣れましたので運転していて愉しいです。いや、面白いです。ミッション車ならではのダイレクト感は言うことなし。

前車のエッセ・カスタムでは急発進や急加速のとき息継ぎするように一瞬止まった感覚があったのですが、このアルト・ワークスではアクセルレスポンスが良いため非常にスムースです。
運転者の意思通り伝えるのが大切で、エンジンの制御で安全面をカバーするのは邪道だと思います。


さて、ここで燃費のことを取り上げたいと思います。11月8日に満タンにしてから昨日(11/30)満タンにするまでの走行距離とガソリン消費量は、

○走 行 距 離 : 1595.0km
○ガソリン消費量 : 65L (15L+15L+15L+20L)

でした。従って、平均燃費は 24.54km/L となります。凄いですね。自分でもビックリです。

メーター読みでも平均燃費が最高 24.6km/L まで到達し、その後幾分下がりましたが、ガソリンを満タンにするときは 24.4km/L となっていました。カタログ燃費が 23.0km/L(JC08モード)なので、今回は大満足です。昔の10・15モードぐらいですかね。

燃費が良かった理由としては、まだ慣らし運転の段階だったので回転数をセーブしたことと、一日辺り平均で70km近く走ったことにあります。回転数は最高でも 4000rpm 程度に抑えて走りました。それでも登坂車線ではかなりターボも効いて、他車を置き去りにして走れました。

兎に角反応がいいので、ストレスなく走れる点は最高ですね。


追記)
アルト・ワークスはアクセルオフのときすぐに減速傾向にありますが、エッセ・カスタムではすぐに減速せず、その点はスムースなエンジンだったと思います。なので、エッセ・カスタムでもカタログ燃費(25.0km/L:10・15モード)近くまで走っていました。(購入してから平均で約 23.5km/L くらいで走っていたと思います)