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再びカタログ燃費超え
今年の梅雨は平年よりも雨量が多く、気温も少し低い感じが致しますね。

さて、先月20日にガソリンを満タンにしてから今月の17日に満タンにするまでの平均的な燃費を、以下に走行距離とガソリンの消費量を基に計算してみました。

○走 行 距 離 : 1577.8km
○ガソリン消費量 : 62.30L (20L+20L+22.30L)

よって、平均燃費は 25.32km/L となりました。
私の車(軽四FF・5速マニュアル)のカタログ燃費は 25.0km/L(10・15モード)ですので、それ以上に良く走ったことになります。


今年で車を購入してから約5年3ヶ月になりますが、走行距離も82,000km以上走っている割にはまだまだ燃費は落ちません。

次の車検で新しく車を購入しようかどうか迷っていますが、軽四のマニュアル車で実用的ないい車が見つからないので、今は思案しているところです。

現在どの車も変速機が自動化されていて、片足が遊んでいる状態ですよね。これでは、咄嗟の折ブレーキとアクセルを踏み間違う危険性も多くなるでしょう。

やはり、人間は四つの手足がバランス良く働いてこそ機能を発揮するものです。ですから、車メーカにはマニュアル車を増やして欲しいと願います。
(若者の車離れは、このことが原因になっているかもしれません)

楽しようと思えばその裏には危険も潜んでいることを、今一度考え直して貰いたいです。

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第86期棋聖戦五番勝負第2局 豊島七段1勝を返す
羽生善治棋聖に豊島将之七段が挑戦している第86期棋聖戦五番勝負の第2局は、後手の豊島七段が124手で勝ち、対戦成績を1勝1敗としました。

戦形は開幕局に続き相矢倉となり、序盤先手の羽生棋聖の指し手から力戦模様となり早くも前例のない戦いとなりました。

中盤辺りまで形勢はほぼ五角の戦いで、終盤に両者激しいねじり合いが続きましたが、最後は豊島七段がなんとかものにし、対戦成績を五分にしました。


形勢が動いたポイントとしていろいろありますが、下図の94手目の局面ですでに先手に勝てる手段が見当たらなく、後手が押し切った感じです。

棋聖戦第2局94手目

上図でコンピュータ将棋は▲4二銀を示したそうですが、棋譜コメントにもあったように、この手でも先手の勝算はなかったようですね。


矢倉戦で1勝を返した豊島七段がこれから先どの程度羽生棋聖に迫れるか、楽しみに観戦したいと思います。

第56期王位戦七番勝負 挑戦者決定戦
第56期王位戦七番勝負の挑戦者決定戦が昨日(6/8)行われ、結果144手で後手番の広瀬章人八段が菅井竜也六段に勝利し、羽生善治王位への挑戦権を得ることになりました。

戦型は先手菅井六段の向かい飛車に対し後手の広瀬八段は居飛車で対抗。すぐに角交換後その角を打ち合って両者とも馬を作って序盤から乱戦になりました。

中盤は菅井六段がやや有利な形勢で手を進め、そのまま終盤まで突き進むのかなと思われていましたが、下図の局面で形勢が入れ替わり、広瀬八段が逆転勝利を収めました。

王位戦挑決戦116手目

上図から本譜は▲3九玉と下の方に逃げましたが、ここは▲3七玉と上の方に逃げた方が良かったのではないかと思いました。

王位戦挑決戦変化1図

棋譜コメントには次△4九龍(変化1図)で詰めろ(△4七金以下)になるとありますが、そこで▲3一金と王手で打ち込み、以下△2二玉▲2一金△1三玉▲2五桂△2四玉に▲4六金(変化2図)と追い込めば、先手が優勢に戦えたと思います。

王位戦挑決戦変化2図

変化2図から△4五桂には▲同金△同龍▲3三桂成△4六金に▲4八玉といった感じで先手玉は広くなり、後手が詰ますには駒が足りなく難しくなります。


終盤もうちょっと時間をかけて読んでいれば上に述べた手は浮かびそうなもので、菅井六段にとっては欲しいチャンスを逃したと言わざるを得ません。

さすがに追い詰められていた広瀬八段も苦しい状況だったと思いますが、最後に勝ちを結びつけるだけの力を持っているんだなと感心した一局でした。

男子100m 黄色人種初、10秒の壁突破
先月の30日に米オレゴン州ユージンで行われた陸上のダイヤモンドリーグ第3戦プレフォンテーン・クラシックで、男子100メートルに出場した中国の蘇炳添(スー・ビンティエン、25歳)が9秒99をマークし、黄色人種では初めて10秒の壁を破りました。

この報道には日本も少なからず衝撃が走ったようですね。

彼は体格も決して大きくなく日本人と同じくらいですが、後半までスピードを維持できた点が良かったのでしょう。
条件として追い風が1・5メートルあり、タイソン・ゲイら強豪と走れたことも良い結果に繋がったと思います。

では、彼の記録が一体どれくらいなのか、例によって追い風と標高の条件を考慮しこのサイトで調べてみました。

 無風に換算した記録 → 10秒07

日本人の桐生祥秀君の最高タイム10秒01(追い風0・9メートル)の時は

 無風に換算した記録 → 10秒05

になるので、今回の蘇炳添の記録は桐生君よりわずか0秒02遅いことが分かります。
つまりは二人ともいいライバルなのですよ。


追い風や標高によって記録が左右されることは前々からこのブログで何度も述べてきました。
このような百分の1秒を競うスポーツならば、どこかで補正をかけてその記録を公認として発表して欲しい、というのが私の希望です。

第86期棋聖戦五番勝負第1局 羽生棋聖が先勝
羽生善治棋聖に豊島将之七段が挑戦する第86期棋聖戦五番勝負の第1局が先日(6/2)行われ、結果後手の羽生棋聖が114手で先勝しました。

戦型は相矢倉でお互い玉頭から攻め合いとなり、僅差の形勢ながら終盤まで縺れましたが、最後に羽生棋聖が決定打を放って勝利しました。


下図は最終の投了局面です。

棋聖戦第1局投了図

投了前に指された▲6二桂成で後手玉に詰めろが掛かりましたが、後手の羽生棋聖が次に指した△7六香で先手の豊島七段が投了となりました。
投了以下の詰み手順は棋譜コメントに載っていますので、そちらの方を参考にしてください。

後手に持ち駒が豊富にあるので先手玉は詰みそうですが、しかし変化がいろいろあり手順も長いため前もって読んでいないと難しそうです。

詰み手順を検討して分かったのですが、△7六香の他に△7七歩でも詰んでいるみたいですね。


それにしても挑戦者の豊島七段、後一歩まで追い詰めたのに勝てなかったのはさぞ悔しいことでしょう。どこかで寄せ方を間違えたのでしょうか?

僅かな差の形勢ながら最後に勝ってしまう羽生さんは、やはり強いと言わざるを得ません。

次局での豊島七段の巻き返しを期待したいと思います。

第73期名人戦七番勝負 羽生名人、4勝1敗で防衛
先日指し終わりました第73期名人戦七番勝負の第5局は、後手の羽生善治名人が挑戦者の行方尚史八段を170手の長手数で破り、このシリーズ4勝1敗で通算9期目の防衛を果たしました。

戦型は第1局と第4局に続いてシリーズ3度目の相矢倉戦となり、途中までは第1局と同じ進行でしたが、途中羽生名人が手を変えて違う展開になりました。

封じ手前挑戦者の行方八段が一歩手にして角交換後6三に角を打ち込んだところで、羽生名人が封じることに。

二日目に入ってから先手の行方八段が猛攻をかけましたが、後手の羽生名人は自玉をスルスルと上部に逃げ出させて脱出し、それからは長い展開に・・・。

結局、長い戦いの末先手玉は逃げ出せず、入玉に成功した後手の羽生名人が勝利しました。


ポイントとなった局面を探すのは難しかったのですが、先手が後手玉を上部に逃げ出させない目的で指すのであれば、下図の次の手でしょうか。

名人戦第5局72手目

本譜は▲3七桂と跳ねましたが、代わりに▲3四歩と突いていたらどうだったでしょう。以下△同銀なら▲同角成△同金▲2三歩成△3一玉▲2二歩(変化図)・・・、といった手順が考えられます。

名人戦第5局変化図

しかし、▲3四歩には△3二金と引かれる手もあり、以下▲2三歩成△同金▲2四歩△同金▲同飛△2三銀で先手が攻めあぐねそうです。

いずれにしても先手有利と思いますが、私には決定的な手は見付けられませんでした。


今期の名人戦、挑戦者の行方八段にとっては前局(第4局)の逆転負けがやはり大きかったと思えます。勝ちきれるところで勝ちを逃したため、本局もリズムに乗れずダラダラとした将棋内容になってしまいました。

それにしても、苦しい状勢のなか逆転で勝利する羽生名人の強さが一層光ったシリーズでしたね。

来期、この強い羽生名人を倒す挑戦者が現れるでしょうか?

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