情報の友
気になる情報を発信するブログです。
最近の車の流れ
最近車の流れが変わってきているように思います。

いつもなら飛ばして走っている車道も、この頃は法定速度と変わらないスピードで走っているように感じます。
やはり、ガソリン高騰の折、節約になってきているのでしょう。

こちらがスピードを落とし気味に走っていても、後続車は同じスピードで着いてきます。余程急ぎでない限り、追い越して走り去る車は少ないようです。(片側2車線でも)

但し、そんなものはお構いなしとばかりに轟音を立てながら走り去る車もありますが、私は何だかその光景を見ていると哀れに感じてしまいます。


ところで、私のことですが、8月20日までの一ヶ月間の車の燃費は約18.5km/Lでした。
前にも書いたのですが、渋滞に巻き込まれてそこでエアコンを使用し燃費が落ちたのは言うまでもありません。その後もエアコンを使用する機会が増えましたが、努力の甲斐があってなんとか上記の結果になりました。数値には満足です。


エコドライブのコツとして、なるべく一定速度での走行を心掛けることを前にも述べましたが、坂道の場合だったらどうしたらいいのかと疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。
私が住んでいる所も坂道が多く、その運転の仕方によって大分燃費が違ってきます。

坂道の上り下りが続く場合、上りはとにかく加速して行きます。頂上が近づいてきたら、上りきる前にアクセルをOFFにして惰性で走らせます。
下りはアクセルをOFFのまま適当なギアの位置で走らせます。(決してアクセルを踏んではいけません)
下って再び上がる場合は、下りきる手前で上りに備えて加速していきます。
以上を繰り返します。
とにかく無駄にアクセルを踏まないことです。

これだけでも大分違いますよ。ご参考に。


私の車はマニュアルなので状況に応じてギア比を選択できますから、その点はエコドライブに好都合ではないかと思います。

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第49期王位戦七番勝負 第5局
さて、久々な感じで(オリンピックがあったせいか)行われた王位戦七番勝負の第5局が一昨日と昨日行われました。

先手は羽生善治名人、後手が深浦康市王位です。
第一日目序盤は相矢倉で進行し、途中まではお決まりの手順でしたが、58手目に後手の深浦王位が新手(△3六歩)を指し、以後徐々に戦いモードになっていきました。

二日目からは本格的に戦いが始まって、お互いと金を作っての攻防が見物でした。

下図はもう中盤から終盤に入ったところ、先手の羽生名人が2四にあった銀を角でもぎ取り、▲5二銀と打った局面です。

王位戦第5局75手目

本譜はこの後△3三玉と4三の銀成を受けましたが、先手の羽生名人が上手くこの玉を捕らえて97手で勝利しました。
後手は折角作った(3七の)と金を生かし切れず、終わってみれば飛車の活用も出来ないまま完敗状態でした。

図から、もし△4七と迫っていたらどうだったでしょうか?
以後▲4三銀成△5八とに▲2五桂が詰めろですが、そこで△3八飛(又は△3九飛)と降ろして、▲3三金からの絡みには△同銀▲同桂成△同飛成▲同成銀△同玉でバラバラになります。
しかし、次▲3一飛(参考図)からの攻めもあるので怖いですかね?

王位戦第5局参考図


この対局結果、羽生名人はカド番を凌いで次の第6局に希望を繋ぎました。
防衛目の前の深浦王位にとって、この敗戦が尾を引かなければいいのですがね。

五輪で見たソフトボールと野球の違い
北京五輪も残り少なくなってきましたね。
これまでに数々の選手やチームの活躍が毎日報道されており、私達見ている方も歓喜に浸ったり、悲しみに暮れたりと日々様々です。


その中で私が対照的に思えた競技がソフトボールと野球です。

ソフトボールは御存知のように強豪アメリカを決勝戦で下して、念願の金メダルを獲得しました。
対して、戦前から「絶対金メダルを取るぞ」と意気込んでいた星野ジャパンの野球は、先日準決勝で韓国に(予選リーグに引き続き)またも敗退しました。

戦っている姿を見て、ソフトボールの選手の方がみんな一致団結して勝ちに行っているなあと強く感じました。
一方野球選手の方は個人的には優れているのですが、どこか綻びが感じられそうな雰囲気がありそうに思えました。

この違いは何なのでしょうか?

私は競技そのものの性格にあるようにも思えます。
ソフトボールと野球は一見似ているようですが、バッテリー間や塁間、グランドの広さなど物理的に大きな違いが見られます。
ソフトボールの方がコンパクトで、それ故にスピーディな動きが見られ、緊張感も高いように感じます。
野球もピッチャーが投げる球の速さや打球の鋭さは感じますが、ワンプレイワンプレイの時間が長い為か、どこか気が抜けそうな危うさも受けます。一番感じるのはピッチャーの一球一球のテンポが遅いことですね。
私はソフトボールのルールを野球にも取り入れたらどうだろうかと思っているのですが。
ソフトボールでは、ピッチャーがボールをキャッチャーから受け取った時点でカウント(20秒ルール)が入ります。20秒以内に投球をしないとボールが宣告されます。
これと似たようなルールを野球にも取り入れたらどうでしょうか?

日頃プロ野球を見ていますと、毎試合毎試合3時間を超す長い試合ばかりで、私はウンザリしてしまいます。
野球選手はこの雰囲気に慣れてしまっているのでしょうけど、いざこういうオリンピックのような大事な試合では、その緊張感を維持することも勝利を目指そうとする意思統一も難しいのではと思えるのです。

私は前にも述べましたが、プロ野球選手の代わり社会人や学生などのチームで構成していたらもっと緊張感も生まれて、それこそ必至に戦っている姿が見られたのではと思います。相手が強ければ強いほど必至に戦えると思うのです。
もし、ノンプロの構成だけでは力が足りないようなら、プロの二軍から選手を加えてやればいいでしょう。

野球という競技がプロしか出られないようでは門戸が狭すぎますよ。アマでも力があれば出たいと思っている方も沢山いるわけですから。

野球という競技のあり方にも色々問題がありそうですけど、今の時点五輪競技から外されても仕方ないなと私は感じました。

ここまでの北京五輪
毎日毎日色々な競技が行われているオリンピックですが、ここまで見てきた中で気付いた点や私自身の感想を以下に記します。

○開会式
 もっとシンプルにならないのでしょうか?
 あんなに派手やかに式典を行う必要があるのか些か疑問です。
 時間も長すぎますよね。
 私達は選手の入場行進が見たいのですよ。
 それがメインでしょう。なのに・・・。
 開会式にお金を使うようだったら、
 もっと競技そのものに費用を掛けるべきではないのでしょうか?

○競泳
 とにかく見ていて面白いです。
 シンプルです。
 タイムだけで争われる競技ですから勝ち負けもハッキリしています。
 日本の男子は意外と世界と離れてないんだと感心しました。
 それは最終のメドレーリレーで感じたことです。
 自由形のクロールを強化したら、もっと面白いことになるでしょう。
 女子ももっと力を付けて欲しいですね。

○柔道
 日本のお家芸である競技ですが、
 内容はあまり良くなかったですね。(特に男子)
 審判の判断も区々で、首を傾げたくなる場面もありました。
 色々と課題が残る競技です。

○体操
 この競技こそ審判の判断が左右されるスポーツです。
 最近技が豊富になっていて、見た目は面白いのですが、
 その後の採点結果にはあれっと思える場面がありました。
 技を一杯出しているのに、得点が伸びないのはどうして?
 将来、科学の目が必要になってくるのかもしれません。

○レスリング
 ポイント制で分かり易いのですが、
 ちょっと試合時間が短く感じます。
 それにしても、日本の女子は強いですね。

○卓球
 これはミスを誘うゲームですね。
 ラリーの応酬は凄いです。目で追えない感じです。
 どことなく、将棋に似ているところがあるなと感じます。
 ラリーは将棋でいえば攻め合い、打ち合いのミスは一手のミス。

○野球
 この競技だけ他の競技と違う世界のスポーツと感じてしまいます。
 プロ野球選手の登場によって、
 いままでの新鮮さが失われているように思えるからです。
 他の競技もプロ選手が出ているのはありますが、
 何故かこの競技だけはオリンピック種目じゃないなと感じます。
 社会人や学生らで構成されたチームなら別の趣が感じられた
 かもしれませんが・・・。

○サッカー
 どうしてこの競技には年齢制限があるんでしょうか?
 年齢制限ではなくて、プロ選手の人数制限にするべきでしょう。
 また規則がいいかげんですね。
 ボールを取り合っていない所で、選手同士が服を掴んだり、
 体当たりしたりで、ルーズさが浮き彫りの競技です。
 バスケットボール並みに厳しい処置をするべきでは?


他にも気付いた競技はありますが、まあ似たり寄ったりで、とにかく勝敗がハッキリと分かる内容にして貰いたいと思うことが一番ですね。

第49期王位戦七番勝負 第4局
8月6・7日に長崎県佐世保市で行われた第49期王位戦七番勝負の第4局を見てみましょう。

先手は深浦康市王位、後手は羽生善治名人(四冠)です。

第一日目の序盤戦は後手羽生名人からの一手損角換わりとなり、深浦王位が早繰り銀を見せると、すかさず羽生名人は飛車を振って迎え撃って出ました。

封じ手の局面で、私は▲4六同銀△同飛▲4八歩を予想していましたが、深浦王位は▲4三歩と飛車の頭を叩いて角を投入し馬を作って戦い合うことになりました。
こうなると、お互い大駒の活用が重要になってきます。

中盤から終盤に掛けては色々な見せ場が登場して俄然面白くなりました。

一つだけポイントに思えた局面を取り上げます。
下図は95手目に先手が▲8六香と打って△6一玉に▲6五銀と桂馬を取り払った局面です。

王位戦第4局97手目

本譜はこの後△同歩に▲6四桂と打たれてしまい、5二の銀をもぎ取られて後▲7二銀の鬼手をくらって、以後は先手優勢のまま終局となりました。

図から△5五銀はなかったでしょうか?
それに対して▲同金なら△同馬と王手して、1一の成香が取れます。
ならば▲3七桂と馬筋を防いでくる手には、以下△6五歩▲5五金に△7二銀と守りを固めつつ龍の攻めを阻止します。
3七に打った桂馬は後で△3六歩と叩かれますから、この後の攻め合いは後手が幾分いいのではと思います。


全体的に見て、前局に続き深浦さんの強さが印象づけられた感じがします。
やっぱり、羽生さんに対しての深浦さんの闘志が他の棋士とは一味違うように思います。

この対局の結果深浦王位の3勝1敗となり、王位防衛が見えてきました。
ここから果たして羽生名人の巻き返しがあるのか、次の対局は大いに注目されるでしょう。

軽自動車はエコカーなのか?
最近の車の販売状況を見てみますと、ガソリン価格の高騰もあって、コンパクトカーや軽自動車が良く売れているようですね。

昔はクラウンが売上のトップ3に躍り出たこともありました。もう、あの時の状況が嘘のようです。

車の燃費に関しては、同じガソリン車でも技術開発により徐々に良くなってきています。
しかしながら、昨今のガソリン価格高騰の波には付いていけず、ハイブリッドカーなどの新技術を応用した車に話題が集中している感じです。

一方、軽自動車にはまだハイブリッドを採用した車は販売されていない状況ですが、どうなんでしょうか?

昔に比べて衝突安全性や内装品の充実などで軽自動車といえど車体がどんどん重たくなってきています。中には1トンを超えるものもあります。こうなると、名ばかりの「軽」としかいえません。
従って燃費もさほど伸びていないように思えます。

約10年前の軽自動車と比べても、大した燃費の改良は行われていないのではないのか?
この間、最近の軽自動車でターボ+CVTを運転してみましたが、エコランした割りには燃費は意外と伸びず、私の車(ターボ+MT)の方がよっぽどマシな感じを受けました。

車の雑誌を見ていますと、最近どの雑誌でもエコ関連の記事が載っています。
実際の走行状況でどのくらいの燃費になるのか色々とテストされている記事があって、それを読んでみますと、軽自動車よりもコンパクトカーの方が成績がいいようでした。特に高速走行に関してはダントツで、街乗りでもそんなに差はありません。
私としてはガッカリです。

こういう状況なら、私は車を買い換える気にはなりません。
軽自動車ならもっとエコカーになって欲しい、というのが私の願いです。

第49期王位戦七番勝負 第3局
7月31日、8月1日と月を跨いでの対局となりました第49期王位戦七番勝負の第3局は、終盤に魅せた深浦王位の読みの正確さに感動しました。

先手は羽生善治名人(四冠)、後手は深浦康市王位です。

一日目の序盤は相掛かり腰掛け銀の戦型が展開され、両者の駒組みにも注目していましたが、封じ手に入る前に数手指された深浦王位の玉の移動が何とも面白く感じました。
先手の羽生名人は3筋の歩を突き越す狙いで、封じ手(▲3四歩)も予想通りでした。
が、しかし、羽生名人も局後に述べられているように63手目の▲1五歩が急ぎすぎた感じで、その後飛車・銀の交換から先手の攻めに迫力が感じられなくなったように思います。
▲1五歩では▲4七銀として、飛車の働きを生かすべきだったでしょうか?

中・終盤攻めが細いながらも羽生名人は果敢に攻めていきましたが、それに対する深浦王位の読みが正確で、自玉の安全を確認しつつ、102手目△6六銀からの寄りが素晴らしかったと思います。

下図は108手目に後手が△4八龍と詰めろを掛けた局面です。

王位戦第3局108手目

本譜は半ば諦めの▲4四銀と形作り(?)でしたが、代わりに▲6四桂と跳ねていたらどうだったんでしょう?
それでも即詰みがあったんでしょうか?


この対局の結果、深浦王位が後手番で勝ったのは大きく、今後のタイトル戦の行方が注目となりそうです。
それにしても、深浦さんは対羽生戦には強いなという印象を受けます。
もしかしたら、羽生さんの読み筋が分かるのでしょうかね?