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カーエアコン
いやー、今年も夏は暑いですね。連日最高気温が続いております。

先週車で少し遠乗りしてみたら、帰りに渋滞に遭ってしまいました。
他の車の故障車が原因で片側交互通行になっていて、2.5kmの渋滞とのことでした。
快晴の真っ昼間、流石にエアコンを掛けずにはいられなくなり、トロトロ運転状態で約30分くらい続きました。

私のように小さい車だとエンジンに対するエアコンの負担は大きく、燃費を落とす一番の要因になってしまいます。
残念ながら今回は燃費が落ちそうです。


殆どの車はエアコンを掛けた状態で運転されていると思いますが、ここでカーエアコンの上手な使い方を披露しましょう。
一度車内の温度を下げた状態で、信号機などで一旦停止した後発進する際には、エアコンの効きをファンだけにして動力の負担を軽くします。その後一定の速度に達した時にエアコンのスイッチを入れます。
ファンだけにしていても結構冷気が続くんです。これは試してみて下さい。但し外気の取り入れはせずに循環状態にしておくことが条件です。
街乗りで信号機が続くようだと、バッテリーの為にも頻繁にON/OFFは出来ませんが、短い間隔の信号機だと2・3台くらいはファンだけでも我慢できると思いますよ。

最近はガソリン価格の高騰が影響しているのか、私のように窓を開けて運転している方もちょくちょく見かけるようになってきました。
元気な若い男の人や年寄りの男性が目に付きます。

反対に営業している車は全く駄目。ブンブン唸りながらすり抜けていきます。
(会社で燃費の管理をしていないのでしょうか)

人間我慢できるときは我慢しないとね。

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第49期王位戦七番勝負 第2局
23・24日に愛知県豊田市で行われた第49期王位戦七番勝負の第2局は、後手番の羽生善治名人が2手目にいきなり△3二飛と振って、それ以降は乱戦模様が展開されていきました。

一日目から目が離せない状態で私も釘付けになり、一見シンプルに見える形からの将棋の難しさを感じました。
なにせ封じ手までの局面で、先手の深浦康市王位側に全然動いてない駒がいっぱいある状態で、不思議な将棋だなあと思いました。

二日目に入っても大駒が飛び交う乱戦状態が続き、手の難しさを感じました。
最後までよく分からなかったのですが、手作りとしては後手の羽生名人の方が指しやすそうにも思えたのですが・・・。

一点だけ解せなかったポイントを下記に示します。

下図の局面は、後手が歩を払いながら△2五角と迫ったのに対し、先手が▲3六金と強気に応じたところです。

王位戦第2局79手目

二枚角が上手く働けば後手が有利かなと思っていましたが、羽生名人はここで△5三銀と引きました。玉の上部を厚くする手ではありますが、この後角が一枚捕獲され、もう一枚の角も不自由な展開になってちょっとちぐはぐに感じました。

△5三銀と引くところ、一度△3六同角引成として▲同歩に△5三銀(参考図)としていた方が良いように思いますが、いかがでしょうか?

王位戦第2局参考図

ここで▲4四歩と垂らされたら(次に▲4三角を狙う意味で)、△6七桂ではなくて△2七桂と打ち込んで攻め合いに出てどうかと?
只、▲2二歩と打たれる筋もあり、簡単にと金を作られたら後手も嫌かもしれませんね。
(▲2二歩に△同金なら▲2六角でどうか)

この対局は本当に読み比べを必要とする将棋で、その力が試される内容だったと思います。
最後までどちらが勝つか分からない展開でしたが、2手目の△3二金からこんな難解な将棋になるとは思いませんでした。

結果、先手の深浦王位が制して1勝1敗のタイになりました。

こういう将棋を見ていると、この先にもどんな局面が現れるのだろうかと興味が尽きなくなりそうです。

今月のエコドライブの成果
6月21日~7月20日までの一ヶ月で、車の燃費がどのくらいあったか調べてみました。

 ○走 行 距 離 : 1251km
 ○ガソリン消費量 : 64L(20L+20L+24L)

従って燃費は約19.5km/Lです。この時期にしてはなかなかの数値だと思います。

前回エコドライブという記事を書いた時に述べましたが、私の車は4WDターボの軽自動車です。
年代も古くなってきていますが、乗りこなせば何とかなるもんです。

エコドライブとして努力したことは、エアコンの使用を極力控えたことですかね。
この蒸し暑い時期にエアコンを掛けないのは辛いのですが、窓を開けて車内に空気を取り込むことによって涼しさを感じながら走行しています。(晴れた日は結構気持ちがいいですよ)

もし、エコドライブをせずに普通にエアコンを効かせながら走っていれば、燃費は15.5km/Lぐらい(今までの経験値から)でしょう。ということは、ガソリンもそれだけ多く必要になります。
上の走行距離から逆算すると80L以上消費することになるので、その差16Lを現在のガソリン価格(¥180/L)で計算すると、2800円以上の得になります。これは大きいです。

家から近くのショッピングセンターに行くのに、エアコンをブンブン掛けて車を走らせている奥様方をよく見かけますが、財布の中身のことが気にならないのでしょうかね。
また、営業車を運転している方は、エアコンを思いっ切り掛けながらスピードを上げて走行していたり、あるいは駐車場でエアコンを掛けながら休息していたりで、経営者に知られたらどんな目に遭うんでしょうかね。

人間我慢が足りなくなってきています。みんな便利な方や楽なことばかりを求め、いざという時の心構えが薄らいでいます。
逆に言えば、昔の生活スタイルに戻れなくなってきているのです。

大丈夫か、将来の日本。
やはり努力が大切です。

第79期棋聖戦 最終局で羽生名人が棋聖奪還
昨日行われた第79期棋聖戦の第5局は、挑戦者の羽生名人が勝利して、8期ぶりに棋聖位に返り咲きました。

2勝2敗のタイで向かえた第5局、改めての振り駒の結果、前局と同じく先手が佐藤康光棋聖、後手が羽生善治名人となりました。
後手番になった羽生名人がどんな作戦を立ててくるのか注目していましたが・・・。

本局の戦型は一手損角換わりからダイレクト向かい飛車に。そして直ぐに角を打ち合って(▲6五角△7四角)、再び交換後お互い玉を囲うことになりました。
先手の佐藤棋聖が早速に穴熊に潜り込むと、羽生名人はすかさず角を打って(△6五角)出ました。

この対局は角の使い方が一つの鍵となるな、と私なりに思っておりました。

その後も角・馬交換などがあって両者読み比べの戦いが続きました。

先手の穴熊の方が囲いが堅いから後半は先手が指しやすいだろうと思っておりましたが、終盤になるにつれて後手の羽生名人が勝負手を放ってきて、形勢はどちらがいいのか分からなくなりました。

下図は終盤98手目に後手が△7三桂と跳ねた局面です。

棋聖戦第5局98手目

このあと先手が▲4三歩と打ったのに対し、後手は▲4三歩は甘いと見て△8六銀から一気に攻め込んで勝利しました。
結果から見ても、後手が88手目に△2一角と遠見から狙った王手の角が利いた恰好になりました。(最後に決めたのも角でした)

どうでしょう? 変な手ですが、図から▲2三香と角を苛めていたら・・・。
▲2三香に△3二角は▲2二香成(△1四角と出れば▲2三銀)。
▲2三香に△4三角は▲4二金、△5四角なら▲4六桂です。
多分▲2三香に△6五角でしょうが、そこで▲5二歩はなかったでしょうか?
放っておけば▲5一金~▲9二銀の詰めろとなります。


本局もそうですが、やはりというか終盤は羽生名人の方が決め手が旨いですね。
勝負所をよく掴んでいると思います。

敗れた佐藤さんは、これで棋王位のみの一冠となってしまいました。第3局で負けたのがずっと尾を引いているように感じました。

羽生さんは暫くぶりの四冠ですが、まだまだタイトル戦はありますからこの後の棋戦も楽しみですね。

順位戦C級1組(▲片上五段-△広瀬五段)
15日は王位戦と重なっていた為順位戦を見ることは出来ませんでしたが、後で棋譜を覗いて目に付いたのが片上五段対広瀬五段戦です。

先手の片上大輔五段は何でも指せるオールラウンダー、後手の広瀬章人五段は振り飛車党ですがたまに居飛車も指しこなせる実力者です。
本局は先手の片上五段が四間飛車に振り(藤井システム)、対する後手の広瀬五段が居飛車で対抗することになりました。

角交換後、後手の打った角を飛車でもぎ取って二枚角にしたあたりでは先手が相当いいように感じましたが、何しろ将棋は最後まで分からないもので、終盤に形勢が二転三転していたようです。

下図はその終盤戦ですが、もう後手玉は必至が掛かりそうでここで終わりかと思えるところ・・・。

順位戦(片上五段-広瀬五段)126手目

しかしながら、先手玉も△3九角成以下詰めろ(玉を上の方に導き出せば詰み)状態なんですね。
本譜はここで先手が▲4九銀と成香を払いましたが、やはり△3九角成以下際どいながらも後手が逆転勝ちしてしまいました。

図から直ぐ目に付きそうなのが▲2二龍(詰めろ逃れの詰めろ)ですが、これは△3九角成以下▲4六玉△4五銀▲3五玉△4六銀打▲4四玉△4三歩▲同金△2二金(参考1図)となって、先手がチャンスを失います。
順位戦(片上五段-広瀬五段)参考1図

代わって、2二の金を取るのではなくて3二の金を龍で取れば同じように進んだ時に先手玉は安全になります。つまり▲3二龍が攻防に利く形になるので先手玉は逃れています。

▲3二龍に△5八桂成としても、▲同玉△4七銀▲同銀△同歩成に▲6七玉(参考2図)と逃げて後手の攻めは続きません。
順位戦(片上五段-広瀬五段)参考2図

この他にも書きたい局面がいっぱいある対局でしたが、本当にこの将棋は久々に振り飛車対居飛車の凄まじい対抗戦を楽しめた一番だったと思います。

第49期王位戦七番勝負 第1局
第49期王位戦七番勝負がいよいよ始まりました。
第1局目は14・15日の両日、北海道網走市での対局となりました。

先手が挑戦者の羽生善治名人、後手は深浦康市王位で開始され、一手損角換わりの腰掛け銀から展開されていきました。

第一日目は穏やかな展開で封じ手になり、二日目から後手の深浦王位が9筋の歩を突き捨てて、相手の玉がいる7筋を突いて出ました。
それに対して先手の羽生名人は意表の▲6六角打と攻防に利かせる手を指しましたが、この角は後に犠牲となる恰好になりました。

それから数手進んで下図の局面。
王位戦第1局63手目

本譜はこの後後手が△4五銀と桂馬をもぎ取ってから△5五桂と打ち込んで攻め込みましたが、4四の空いた地点に香車を打たれ、次にこの香車の成が利いて先手が優勢になりました。

図から9筋が空いているので、△9八歩と打ってと金攻めを見せる手はなかったでしょうか?
△9八歩に構わず▲3四歩なら△9九歩成としてと金を作ります。対して▲3三香と打ち込めば△9八角と打ってさらに攻め入ります。
以下▲8八金△8九と▲同金△同角成▲同玉に△8七金(参考図)でどうでしょう?
王位戦第1局参考図

元に戻って、もし△9八歩に▲8八銀なら△3五歩と取り戻します。

私は中盤くらいでは後手の深浦王位の方が有利に駒を進めていると思っていましたが、終盤に差し掛かって後手の攻めがちぐはぐに感じ、87手目の▲2八飛の受けで後手の攻めは切れたと思いました。

全体的にはいい勝負だったと思います。後半に難しい展開が続いて分からなくなりましたが、内容の深い将棋で楽しめました。

第79期棋聖戦五番勝負 第4局
第79期棋聖戦五番勝負、先週の第3局から短い間隔で第4局目が昨日行われた。
序盤から激しいぶつけ合いの将棋となり、見ている方はとてもワクワクしながら楽しまれたことでしょう。

先手は佐藤康光棋聖、後手が挑戦者の羽生善治名人です。
序盤の荒れた展開で、24手目に△6二玉と後手が先に玉を動かした局面(下図)ですが、この後先手も▲6九玉と動かして玉を囲いに行きました。
棋聖戦第4局24手目

馬が利いている筋に玉が寄っていくんですから、どうなんだろうと疑問に思います。
図から▲4六香と攻防に利かす手はなかったんですかね?
次に▲3三馬(又は▲3三銀)があります。後手はどう対応したんでしょうか?

局面進んで中盤以降は難しい展開が繰り広げられました。
下図は58手目に後手が△5七歩と金の頭を叩いた局面です。
棋聖戦第4局58手目

本譜は▲同金直とこの歩を取りましたが、▲1九馬と龍を取るのは駄目なんですかね?
以下△5八歩成▲同金△3八飛成なら▲2二飛の王手馬取りがあります。

これ以降も分からない局面が続きましたが、66手目の△3八龍(詰めろ)で後手がはっきり良くなったと思います。

しかしながら、佐藤棋聖は本当に思いきった指し方を魅せますね。
前局も意表の△5二玉がありました。今回は序盤から殴り合いに持ち込んで力勝負に。
結果は佐藤棋聖の連敗で、2勝2敗のタイとなりました。
こういう力将棋でも、中終盤の纏め方は羽生名人の方が一枚上手のような気がします。

さて、これで今期の棋聖戦は最終局まで縺れることになりました。
第76期の時は3勝2敗で佐藤棋聖が辛くも防衛していますが、今期はどうでしょうか?
羽生名人の勢いが増した感じを受けますが・・・。

NHK杯将棋トーナメント(▲櫛田六段-△森下九段)
昨日のNHK杯将棋トーナメントは久々に四間飛車対居飛車穴熊の対抗戦になって、何故か新鮮な気持ちで見ることが出来ました。

先手は四間飛車使いの名手櫛田陽一六段、対する後手が元A級棋士森下卓九段です。
森下九段が居飛車穴熊に構えた時点から、先手の櫛田六段がどのように捌いていくのか注目していましたが、終盤の攻防で惜しくも届かず森下九段の勝ちになりました。

しかしながら、よく検討してみますと先手にも幾つか勝ちに繋がる局面があったように思います。

下図は、終盤先手が▲5四桂と打ったのに対して後手が△3一銀打と硬く守った局面です。
NHK杯(▲櫛田六段-△森下九段)84手目

実戦はこれに対して▲6四角と直ぐに打ちましたが、ここは▲4二と△同銀として▲6四角の方が良かったように思えます。
△8六飛と出られても▲4二桂成△同金▲同角成で、後手は受けが利かない恰好になってしまいます。

さらに数手進んで攻め合いになった局面。
NHK杯(▲櫛田六段-△森下九段)90手目

本譜は図から貴重な持ち駒の金を使って▲3九金打と固めましたが、△5九歩成以下先手の攻め合い負けになりました。

ここは後手側の銀2枚が横に並んでいる弱い形なので、▲4二桂成としておけば先手必勝だったと思います。
△4九飛成▲同銀△4一金と頑張っても、▲3二成桂△同金に▲5二飛(又は▲4一銀)くらいで先手が勝っていたでしょう。

感想戦で櫛田六段が内心震えを感じながら指していたとのこと。気持ちは良く分かるような気がします。(NHK杯という全国向けのテレビ放送でもありますし)
ここ一番という時に落ち着きが出ていれば、勝敗はどうなっていたか分からなかったでしょう。

第21期竜王戦 決勝トーナメント(▲豊島四段-△糸谷五段)
昨日開幕した第21期竜王戦決勝トーナメントは、共に若手のホープで将来期待されている棋士が登場するとあって、前々から注目されていたようです。

先手は18歳の豊島将之四段(6組優勝)、後手が19歳の糸谷哲郎五段(5組優勝)となりました。
戦型は後手の一手損角換わりで始まり、序盤から両者がどのように駒を組み上げていくのか楽しみでもありました。
31手目豊島四段が▲4八玉として右玉に、対する糸谷五段は穴熊に囲いました。戦い初めは糸谷五段の右玉が見られるかなと思いましたが、実戦は逆になりました。

中盤以降は穴熊の利点を活かした糸谷五段がやや押し気味になり、先手の豊島四段がどのように技を返していくのか注目していましたが・・・。

下図は終盤後手が86手目にぼんやりと(?)打った△5七角が4八に成った局面です。
竜王戦(豊島四段-糸谷五段)92手目

この局面先手がどう受けるのかと思いきや、実戦は▲3八歩でした。が、この後△3九銀と打ち込まれ、以下反撃することもなく先手は押さえ込まれてしまいました。

▲3八歩では▲2七角が最善の受けだったようです。
以下△4四金なら▲2五桂と跳ね、続いて△3五歩に▲3七金と引き、△3六銀の打ち込みの時▲3八歩と守ってどうでしょう。△2七銀不成と行かれても▲同金(参考図)として大丈夫じゃないでしょうか?
竜王戦(豊島四段-糸谷五段)参考図


もう少し接戦になるのかなと期待していましたが、豊島四段に思っていた程の指し手がなく、最後は糸谷五段の圧勝となりました。
先輩の意地を見せたということですかね。

勝った糸谷五段は次に4組優勝者の増田裕司五段と対戦することになります。

10代棋士の糸谷五段がどこまで勝ち上がっていくのか楽しみでもあります。

第79期棋聖戦五番勝負 第3局
昨日行われた第79期棋聖戦五番勝負の第3局は、ちょっと意外な展開になって驚きました。
先手羽生善治名人後手佐藤康光棋聖で始まり、戦型は相矢倉模様でしたが、途中佐藤棋聖が玉を5二に移動して珍しい形になり、その構想が旨くいくかどうか興味深い将棋が展開されました。

下図は中盤の局面で、先手が▲5五歩△同歩に▲4五歩と指したところです。
棋聖戦第3局55手目

本譜はここで△5四銀打と固めましたが、銀一枚使って固める必要があったのでしょうか?
この後は4五の歩が活きる展開になり、後手玉が薄くなっていきました。

図から直ぐに△8五桂と跳ねてみたくなりますがどうでしょう?
△8五桂に▲4四銀なら△6二角と引いておいて大丈夫な気がします。7七の銀を避けると△4五金と歩を取られます。

さらに進んでいって、先手が飛車成の後73手目に▲4五銀と打ったのが下図の局面です。
棋聖戦第3局73手目

ここで意外や佐藤棋聖は△7三玉と早逃げしました。
すかさず先手の羽生名人は▲7五歩と突いて、尚も逃げる後手玉に食らいついて最後は勝利を手にしました。

図から△6七銀成▲同金としておいて△4四金打と粘る手はなかったでしょうか?
以下▲5四歩なら△同金寄▲同銀△同銀(参考図)として、次に△5六銀(金)や△5八銀と打って出て攻め込みます。悪くても千日手ぐらいにはなっていたかもしれません。
棋聖戦第3局参考図



本局の結果により、羽生名人はカド番を凌ぎ来週の第4局に望みを繋ぐことになりました。

形勢的には後手がややいいのではと思ってましたので、終盤の局面展開に驚きました。
負けはしましたが、佐藤棋聖の構想は間違っていないと感じています。

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