昔はクラウンが売上のトップ3に躍り出たこともありました。もう、あの時の状況が嘘のようです。
車の燃費に関しては、同じガソリン車でも技術開発により徐々に良くなってきています。
しかしながら、昨今のガソリン価格高騰の波には付いていけず、ハイブリッドカーなどの新技術を応用した車に話題が集中している感じです。
一方、軽自動車にはまだハイブリッドを採用した車は販売されていない状況ですが、どうなんでしょうか?
昔に比べて衝突安全性や内装品の充実などで軽自動車といえど車体がどんどん重たくなってきています。中には1トンを超えるものもあります。こうなると、名ばかりの「軽」としかいえません。
従って燃費もさほど伸びていないように思えます。
約10年前の軽自動車と比べても、大した燃費の改良は行われていないのではないのか?
この間、最近の軽自動車でターボ+CVTを運転してみましたが、エコランした割りには燃費は意外と伸びず、私の車(ターボ+MT)の方がよっぽどマシな感じを受けました。
車の雑誌を見ていますと、最近どの雑誌でもエコ関連の記事が載っています。
実際の走行状況でどのくらいの燃費になるのか色々とテストされている記事があって、それを読んでみますと、軽自動車よりもコンパクトカーの方が成績がいいようでした。特に高速走行に関してはダントツで、街乗りでもそんなに差はありません。
私としてはガッカリです。
こういう状況なら、私は車を買い換える気にはなりません。
軽自動車ならもっとエコカーになって欲しい、というのが私の願いです。
先週車で少し遠乗りしてみたら、帰りに渋滞に遭ってしまいました。
他の車の故障車が原因で片側交互通行になっていて、2.5kmの渋滞とのことでした。
快晴の真っ昼間、流石にエアコンを掛けずにはいられなくなり、トロトロ運転状態で約30分くらい続きました。
私のように小さい車だとエンジンに対するエアコンの負担は大きく、燃費を落とす一番の要因になってしまいます。
残念ながら今回は燃費が落ちそうです。
殆どの車はエアコンを掛けた状態で運転されていると思いますが、ここでカーエアコンの上手な使い方を披露しましょう。
一度車内の温度を下げた状態で、信号機などで一旦停止した後発進する際には、エアコンの効きをファンだけにして動力の負担を軽くします。その後一定の速度に達した時にエアコンのスイッチを入れます。
ファンだけにしていても結構冷気が続くんです。これは試してみて下さい。但し外気の取り入れはせずに循環状態にしておくことが条件です。
街乗りで信号機が続くようだと、バッテリーの為にも頻繁にON/OFFは出来ませんが、短い間隔の信号機だと2・3台くらいはファンだけでも我慢できると思いますよ。
最近はガソリン価格の高騰が影響しているのか、私のように窓を開けて運転している方もちょくちょく見かけるようになってきました。
元気な若い男の人や年寄りの男性が目に付きます。
反対に営業している車は全く駄目。ブンブン唸りながらすり抜けていきます。
(会社で燃費の管理をしていないのでしょうか)
人間我慢できるときは我慢しないとね。
○走 行 距 離 : 1251km
○ガソリン消費量 : 64L(20L+20L+24L)
従って燃費は約19.5km/Lです。この時期にしてはなかなかの数値だと思います。
前回エコドライブという記事を書いた時に述べましたが、私の車は4WDターボの軽自動車です。
年代も古くなってきていますが、乗りこなせば何とかなるもんです。
エコドライブとして努力したことは、エアコンの使用を極力控えたことですかね。
この蒸し暑い時期にエアコンを掛けないのは辛いのですが、窓を開けて車内に空気を取り込むことによって涼しさを感じながら走行しています。(晴れた日は結構気持ちがいいですよ)
もし、エコドライブをせずに普通にエアコンを効かせながら走っていれば、燃費は15.5km/Lぐらい(今までの経験値から)でしょう。ということは、ガソリンもそれだけ多く必要になります。
上の走行距離から逆算すると80L以上消費することになるので、その差16Lを現在のガソリン価格(¥180/L)で計算すると、2800円以上の得になります。これは大きいです。
家から近くのショッピングセンターに行くのに、エアコンをブンブン掛けて車を走らせている奥様方をよく見かけますが、財布の中身のことが気にならないのでしょうかね。
また、営業車を運転している方は、エアコンを思いっ切り掛けながらスピードを上げて走行していたり、あるいは駐車場でエアコンを掛けながら休息していたりで、経営者に知られたらどんな目に遭うんでしょうかね。
人間我慢が足りなくなってきています。みんな便利な方や楽なことばかりを求め、いざという時の心構えが薄らいでいます。
逆に言えば、昔の生活スタイルに戻れなくなってきているのです。
大丈夫か、将来の日本。
やはり努力が大切です。
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ベストカー最新号(7月26日号) 省燃費大特集
この記事を読んでいて以外だなと思ったのが、窓を開けている時と閉めている時で燃費の違いに差があることでした。
この経験は私自身もあるのですが、一般道で普通に走行している場合(40〜60km/h)はあまり感じないのですが、高速走行になると徐々に表れてきます。
ですから、高速道路などでは窓を完全に閉めきった方がいいでしょうね。
風の抵抗は結構燃費に響くようです。
他にも気になる項目がありましたが、大体は思っていたとおりで、市販の省燃費グッズなどはあまり効果がないようですね。
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メルセデスベンツ、7年以内に石油で動く自動車を全廃予定
これまでのガソリン依存のエンジンに代えて、これからはハイブリッド、電気自動車、そして水素を燃料とするエンジンに変えていく予定を立てたそうです。
しかしよく考えてみると、今頃になってこんなニュースが出るのも遅すぎるようにも思われます。
私自身は少年の頃、この21世紀には既に電気で動く乗り物が主体になっているだろう、と思っていました。
いつまで石油燃料に頼っているんだろうと不思議な感じがずっとしていましたが、遂にメーカー側も決心せざるを得ない状況のようです。
国内のメーカーでもハイブリッドや電気自動車の開発を重視するようになってきていますが(この方面は日本がトップか)、性能的にはまだまだ物足りなさを受けます。
やはり、これらを主体にした取り組み時期が遅すぎると思うんですね。
これまでのような石油の安定供給は望まれなくなってきています。
もっと官民一丸となって真剣に取り組まなければ、エネルギー問題は改善されません。
もう車は石油燃料で動く時代ではないです。
私は2年前ぐらいからエコドライブを試しています。
車は軽自動車ですが、4WDのターボ車(5速マニュアル)なので普通に走っていると燃費は良くないです。
9年前に購入した時にカタログに載っていた燃料消費率(10・15モード)は19.6km/L。
大体普通に走ると15〜16km/Lぐらいです。(それでも良い方かな)
この時期はエアコンを利かした状態で走ることが多いので、もっと悪くなることもあります。
そこでエコドライブに切り替えたところ、なんと燃費がぐんぐん良くなりました。(と言うよりも運転のコツが分かってきたのです)
車の燃費計算の仕方は一般的な満タン方法で行っていますが、私の場合はいつも1100km以上走行した時のガソリン消費量から割り出しています。このくらいの距離を走るとかなりいろいろなパターンの運転がありますので、平均的な数値を出すのにはいいかもしれません。
しかし、一度の給油で1000km以上も走れませんから、20Lを2回給油して最後に満タンにします。(その時の走行距離と燃料をメモします)
去年の6月頃にはなんとカタログ値に近い19.4km/Lを記録しました。
それ以外では、悪いときで約17km/L(冬場)、平均して大体18〜19km/Lになりました。
つまり、今までよりは約3km/L良くなっているのです。これは予想以上でした。
一月に平均1200kmぐらい走行していますので、2千円以上得することになります。
さて、それでは私のエコドライブとは?
まず発進ですが、停止状態から車を動かすのにはかなりエネルギーを消費します。それ故急発進は厳禁。滑らかな発進が必要です。
私の車は4WDなので発進時タイヤが路面に吸い付いているように感じますが、そこを緩やかに発進するのがコツです。
走行中はなるべくアクセル操作を控えます。つまり加減速を頻繁に行わなずムラのない走りをすることです。シフト走査も控えます。
主道路が込んでいるとつい回り道を走りたくなりますが、そんな回り道に限ってくねくねした道路が多いですよね。そうするとシフトチェンジが多くなって、返って燃費が悪くなることもあります。
一定速度で走行するのが一番いいです。
停止に入る前は、私はいつも2、3台先の車の走行状態を見ています。先の車が信号機の前で停止に入ろうとしている場合は、早めにアクセルオフしてゆっくり止まります。
また、坂道はエンジンブレーキを活用するようにしています。
夏場のエアコン使用はなるべく控えます。走行中は窓ガラスを開けて(私の車は四枚とも)、自然な空気の流れで車内の温度を抑えています。慣れてくると結構気持ちがいいものですよ。
エアコン使用は雨が降ってじめっとした時や渋滞でどうにもならない時ぐらいですかね。
エコドライブしていて気付いたことは、先を焦って運転している人の状態が良く分かるようになったことです。何となく落ち着きのない運転の仕方をしている人は、車の間隔を詰めてきたり、追い越し時にウィンカーを出さず幅寄せするように抜き去ったりで、見ているといつかは事故るなと思わされます。
主道路は信号機も多いので、飛ばしたところで直ぐに信号機に掴まります。燃費を損するだけです。
このように、エコドライブしていると周りの状況が良く分かります。気持ちに余裕が出来ると事故の心配も少なくなります。
私がエコドライブにハマったのは、先にも述べたように燃費が思った以上によくなり、数値的にもカタログに掲載されている値を出せるようになったことです。
つい先日には、なんと燃費計算すると19.996km/Lという数値が出て、思わず目を疑いました。何故か6月が一番いいです。
只、エコドライブしているからと言ってダラダラ運転はしていません。車の流れを重視していますので、迷惑を掛けない程度に走行しています。その代わり定速運転を心掛けています。
ガソリン価格は高騰するばかりです。
皆さんもこの際エコドライブに切り替えてはどうですか?


