矢倉戦模様の出だしから後手の羽生挑戦者が急戦を敢行し相手陣に迫りましたが、対する森内名人が的確に受け止め最後は入玉しながら後手玉を討ち取りました。
157手と手数は掛かりましたが、終始形勢は先手森内名人の方に傾いていて、手に汗握るようなハラハラドキドキする局面はなかったと思います。
序盤の戦術で魅せた羽生挑戦者でしたが、終盤の追い込みも虚しく戦力的に不利だった体勢が勝敗を決することになったと感じました。
ポイントとなる点も今回は発見できず、図面の掲載はありません。
次局以降の戦型も気になりますが、ここまでいずれも先手番が勝利していることを考慮すれば、最終戦まで混沌とした戦いが続きそうな予感がします。
角換わり腰掛け銀での対戦となりました本局は、後手番の森内名人が前例から離れる手を先に指し、その後の行方が気になりましたが、終始ぶれなかった羽生二冠が旨く対応して盤面を制し勝利しました。
本局で私が腑に落ちなかったのが下図の局面です。

羽生二冠が相手玉の玉頭に利かせた▲2四歩の打ち込みに対し、森内名人は△4一歩と応じましたが、数手後に▲6六飛成と自陣に引かれ、形勢がぐっと先手に傾いてしまいました。
上図で△2四同歩と応じていたらどうだったでしょうか?
△2四同歩に▲同角なら、△2三歩(△3三金右は▲同角と切られて後手まずい)▲4二角成△同金(変化図)となり、後手はいつでも金底の歩が打てますから返ってこちらの方がすっきりとしていていいように思います。

本局は森内名人が自ら難しい指し方を選んでしまったのではないのかと疑問に思えました。
さて、次局はどのような戦型になって展開されるのか待ち遠しいです。
その第1局目が昨日(4/11)指し終わり、結果先手番の森内俊之名人が139手にて挑戦者の羽生善治二冠に勝利し、防衛に向けて幸先良いスタートを切りました。
矢倉戦となった戦いは前期の名人戦第4局の81手目まで同一手順で進み、後手の羽生二冠が次に手を変えて(△4六銀)違う進行になりましたが・・・。
その△4六銀に▲1五桂と跳ねた下図の局面で、

本譜は△4五歩と指されましたが、すかさず▲4四歩と打ち込まれ、以下後手の陣形のバランスが崩れて苦しい戦いになってしまったのではないかと思いました。
上図の局面から△1四香(変化1図)と走っていたらどうだったでしょうか?

変化1図より▲2三桂成△同金▲2四銀なら、△1八香成(変化2図)と相手の狙いの香車を外していかがでしょう?

変化2図から▲2三銀成△同玉▲4六角が見えますが、それには△7四香(あるいは△7五香)と先手陣を狙い定める手がありそうです。
昨年度調子が良くなかった森内名人でしたが、流石にこのような大きな対局では崩れることがなかったですね。
といってもこのまますんなりとはいかないでしょうが、この先も両者力を尽くした素晴らしい対局を期待したいと思います。
先手の久保棋王は御存知石田流三間飛車に、それに対する後手郷田九段は早めに角交換した角を先に打ち付けて(36手目)相手の出方を牽制しました。
その後均衡した指し手が続きましたが、50手目を超えた辺りから先手の飛車を押さえ込んだ郷田九段が有利にたち、最後は先手玉の陣形を薄くして勝利しました。
下図は53手目に久保棋王が▲9二歩と打ち込み後手が△8五桂と跳ねた局面です。

上図から久保棋王は▲8五同桂と応じましたが、この手が疑問に感じられ、ここでは▲9一歩成とし、以下△8四飛▲8六飛△6三角に▲9三角(変化図)と応じる筋はなかったでしょうか?
(△8四飛に▲9三飛成では△8三歩で思わしくないです)

変化図以降も難しい局面が続きますが、桂馬を手にすれば5筋に桂馬を、さらに4筋に香車を打ち込んで先手もまずまずの戦いが出来そうです。
この棋王戦も先に終了した王将戦同様久保さんの指し回しに活力が感じられなく、どちらもタイトルを奪われてしまう結果となりました。
唯一の振り飛車党のタイトル棋士が消えたことは寂しいのですが、この先新たな戦法が見出され、またタイトル争いに是非復活して欲しいと思います。
後手久保王将のゴキゲン中飛車に、お馴染みとなった銀上がり急戦で挑んだ先手佐藤九段。
二日目に入って、下図に示す局面以降先手の佐藤九段が有利にたち、粘る久保王将に勝利しました。

上図から本譜は△同角▲同成銀△5四飛と進みましたが、私は▲4二銀に対してここで後手も△6六桂と攻め入ったらどうかと考えてみました。
以下▲同銀△同歩▲同角に△6五銀(変化図)となりますが、それ以降の手筋に後手が良くなる変化が見えず(返って悪いくらい)、佐藤九段の銀の打ち込みの凄さに感心しました。

参考:変化図から▲5一銀成△6六銀▲同金△5一金では持ち駒に差ができ、後手の攻めも乏しくなります。
今期王将戦、シリーズを通して佐藤九段の強気の手が印象に残りました。それに対し、久保王将の冴え渡る指し回しが感じられなかったのが残念でした。
もっと捻り合いの将棋を期待していたのですが、両者の棋風からしてそのようにはいきませんよね。
4勝1敗という結果は、私の思いからは意外でした。
佐藤王将、おめでとうございます。
戦型は後手久保棋王のゴキゲン中飛車に、対する郷田九段が銀上がりの超速戦法で挑み、(前局に続いて)この対局も玉型が薄いままで戦いが繰り広げられました。
内容はほぼ郷田九段の完勝だったように思います。
久保棋王の指し手でひとつ分からなかったのが、下図の局面での次の手△3七銀でした。

上図から先に△5六歩と打ち、以下▲4八銀△5七銀▲同銀△同歩成▲同玉と進めてから△3七銀(変化図)はなかったでしょうか?

変化図から▲1八飛と逃げれば△5六歩▲6八玉△4六銀成と進めて如何でしょう?
他に△3三桂と桂馬を跳ねる手も何処かにありそうです。
本局は郷田九段らしい手が冴え渡り、久保棋王に圧勝となりました。
久保棋王にとっては何か腑に落ちない内容だったように思います。次局が心配ですね。
戦型は先日の王将戦と同じく先手の久保棋王が石田流三間飛車に、対して郷田九段も早めに角交換を行い、その後は乱戦模様の状況が続きました。
玉型がどちらもシンプルで神経を使う戦いでしたが、後手の郷田九段が丁寧な指し回しで応対し、54手目の△1五角(下図の局面)から鮮やかな寄せを決めて先手玉を討ち取りました。

本局は後手玉が一歩も動くことはなく、郷田九段の快勝となりました。
19手目の▲8四飛以降先手の攻めに得な感じを持てなく、形勢的にも後手が良かったように思えます。
41手目の▲7七桂のところは寧ろ馬を動かした方が良かったのではないかと感じましたが、後手の二枚飛車が良く利いているため、その後の展開に先手が自信を持てる手筋を見つけることは出来ませんでした。(28手目の△1二飛は凄い手でしたね)
次局以降久保棋王の指し手が気にはなりますが、果たしてどんな作戦があるのか待ち遠しいですね。
戦型は先手久保王将の得意とする石田流三間飛車に、対する後手佐藤九段が早めの角交換で挑む戦いとなりました。
中盤戦が比較的長く勝負の行方は終盤へと進みましたが、佐藤九段が残り時間が少なくなって攻め急いだ感があり、最後は混戦の中久保王将が勝利を挙げました。
下図は両者が桂馬を打ち合った局面。ここで佐藤九段が攻め急いでしまったのではないかと言われています。

本譜は△5六飛と踏み込んで行きましたが、飛車交換したあとの攻め筋がいまひとつで相手玉を崩すまでには至りませんでした。
代わりに、
棋譜解説には△6四飛以下の手筋がちょっとだけ紹介されていましたが、私は5筋を生かすことを重視して△5三飛でどうかと考えてみました。
以下参考ながら、▲7四桂には△8七桂成▲3三角成△同桂▲7九金△2五馬▲6一と△4二銀▲6二桂成に△5八銀(変化図)と進めてどうでしょう?

上記手順中にいろいろ変化もありそうで自信はありませんが・・・。
他に、△5三飛には▲8六角と飛車に間接的に当てる手もありそうです。以下△8五金▲7五飛△同金▲同角・・・。
この対局で久保王将が粘って1勝を挙げたことで、これからの戦いも面白くなりそうですね。
連敗が続いたあとの待望の勝利、これをバネに反撃を期待したいと思います。
戦型は後手久保利明王将のゴキゲン中飛車に対し先手佐藤九段が速攻で挑む戦いになり、途中から佐藤九段の作戦が功を奏し優勢を保つとそのまま終盤まで崩れることなく突き進みました。
久保王将の指し手がいまいちで、いつものようなアーティスティックな指し回しが見られなく、本局は残念な結果になっていたように感じます。
下図の局面、飛車と金が一段目に並びおまけに左側の桂香も遊んでいる後手の態勢。攻めは4七の馬だけのようにみえますが、何か手がありそうな・・・。

本譜は長考の末△7一金を選択しましたが、ここで△3三桂と跳ねていたらどうだったでしょう?
△3三桂は▲7五銀でタダのようですが、そこで△5七歩(変化図)が利かないでしょうか?

変化図から▲同金は△3六馬▲4三銀成に△4五桂と左桂が活用できそうです。また、▲同飛なら△同馬▲同金に2八か3八に飛車を打ち降ろして攻める手がありそうです。
(私なりに)意外にも佐藤九段の3連勝と一方的な展開になってしまった王将戦七番勝負ですが、このまますんなりでは面白くありません。
久保王将の巻き返しを期待しつつ、次局を待ち望みたいと思います。
久保棋王は得意のゴキゲン中飛車に、対する郷田九段は銀上がりの超速戦法で指し進められ、途中両者が玉を穴熊に囲う持久戦模様の戦いとなりました。
ずーっと均衡した状態が続きながらも久保棋王の方が幾分指しやすいのではと観ておりましたが、郷田九段も粘りの将棋で手数がどんどん延びました。
郷田九段がいつ2筋の飛車先を切って攻め入るのか注目していましたが、それは実現することなく、最後は粘りも虚しく討ち取られてしまいました。
私は下図の局面で飛車切りがあったのではないかと考えました。

本譜で指されたのは▲5五銀と銀をぶつける手でしたが、ここで▲2四飛△同歩▲3三角成△6九飛に▲5一馬(変化図)という手順はどうだったでしょうか?

変化図から△6三飛には▲4五角(6七の垂れ歩阻止も視野に)と打ち、△1九飛成に▲6三角成と切り込んでどうかということなのですが・・・。(飛車を手にすれば将来一段目からの飛車打ちが有効になりそうです)
本局は先手の郷田九段にこれといった決め手がなかったのが最後まで響いた感じがいたします。
このところ不調気味だった久保棋王が先勝したことで、この先の戦いが面白くなりそうですね。
好局を期待したいと思います。
戦型は予想外の相三間飛車。先手の久保利明王将が飛車を振れば、負けじと後手佐藤康光九段も振り返して戦いに挑みました。
序盤の組立方が気になって観ておりましたが、リードを取ったのは先手の久保王将の方でした。
途中57手目の局面での▲2四香にはビックリしました。同じ香車を打つのであれば▲8四香と打ちたいところです。(▲8四香△8三香(桂)に▲8五歩という手で)

中盤から終盤に至っても形勢は久保王将の方がずっと良いように思いましたが、下図の局面で痛いミスをしてしまいました。

本譜で指されたのは▲3六香でしたが△4三桂で凌がれてしまい、なんと最終盤で逆転され後手の佐藤九段が勝利しました。
▲3六香に代わって▲3六歩なら先手の勝利は目に見えていたことでしょう。以下△4三桂なら▲3五歩△同桂▲同銀△同玉▲3六歩△2四玉▲3五銀△1三玉に▲1五香(参考図)で後手玉は詰みそうです。最後▲1五香で▲1四香なら詰みません。ここが将棋の難しいところですね。

土壇場の逆転勝利で2連勝とした挑戦者佐藤九段が俄然有利になりましたが、このまますんなり行きそうにないように感じますけど、どうでしょうか。
久保王将の巻き返しを期待したいところですが、このところの不調が気にはなりますね。
(本局でも終盤に寄せ損なうとは思っていませんでしたが・・・)
戦型は後手久保王将のゴキゲン中飛車に、先手佐藤九段が▲4八銀からの速攻で応戦する行き詰まる戦いになりました。
一日目から観戦者を驚かせる指し手が続き勝敗の行方が気になりましたが、形勢を有利に導いた佐藤九段が押し切って勝利しました。
棋譜を辿れば中盤以降形勢は先手佐藤九段の方にずっと傾いていたようですが、後手の久保王将にも大きなチャンスはあったと思います。
下図は、43手目に先手が5七に歩を打ち付け、後手の飛車を5二に引かせ、次に▲3八金と上がった局面です。この局面で、後手から先手の形(右端に大駒と金が並んだ)を咎めるような手はなかったでしょうか?

本譜は△5四角と相手の角に当て、角交換のあと角の打ち合いからの攻めを見せましたが、あまりいい効果だとは思えませんでした。
△5四角に代えて、(棋譜コメントにもありましたが)△4五歩(変化1図)と突き進める手はどうだったでしょうか?

変化1図から構わず▲2三歩成といくのは、△4六歩▲同歩△3八角成▲同飛△4七金で形勢が後手に傾きます。
従って△4五歩には▲同角と取ることになりますが、以下△4二飛(あるいは△5五飛)▲3七桂△4五飛▲同桂に△6四角(変化2図)とすれば後手が指せるような気がします。

元に戻って、角を動かすのであれば△5四角ではなく△4三角があるかもしれません。▲2三歩成なら△2五金と端に追いやられた金が使えそうです。以下▲2二歩には△同銀▲同と△同飛という展開で、▲3四歩ならば△同角▲2四と△2七歩▲同飛△3六金でいずれも後手に楽しみがありそうです。
第1局目、まずは挑戦者の佐藤九段が変貌自在の手で勝利しました。快勝でしょう。
次の2局目、先手になる久保王将の選ぶ戦型は三間飛車でしょうか?
うーん、それにしてもこの二人の対局は波瀾万丈でこの先の戦いに益々興味が沸いてきそうですね。
先手は郷田九段で居飛車穴熊、対する後手の広瀬七段は振り飛車穴熊。
序中盤は拮抗した局面が続きましたが、終盤にドラマがあったようです。
その局面(下図)ですが、局後の感想戦で郷田九段から鋭い一言が飛び出しました。

上図はすでに後手玉が詰めろ状態ですから、後手は先手玉を詰ますかその詰めろを解き崩すしかありません。
本譜で後手が放った手は△9九銀でしたが、以下先手玉が旨く逃れて結果は郷田九段の勝ち。
感想戦で、ここで△8九金なら詰んでいたのでは?、という「ギョ!」とするような指摘が郷田九段の口から出ました。
本当にこれが詰んでいたら凄いことですが・・・。
△8九金に▲同玉は△6七角▲7八金△8八銀▲同玉△8七桂成▲同玉△7六金以下簡単に詰みなので▲7八玉とかわしますが、そこで△5六角と打ち先手は▲6七飛(変化1図)と合駒するしかありません。(▲6七歩は△6九銀▲同玉に△4七角成とされて詰まされます)

変化1図から強く△同角成とし、▲同玉に△7八銀▲同玉(逃げたら詰み)の局面(変化2図)から詰ますことが出来るでしょうか?

変化2図から、△8七桂成▲6七玉(▲同玉は△8八飛から詰み)△7七成桂と追っていくしかなさそうですが、仮に詰みがあったとしてもかなり長手数になりそうですね。
将棋雑誌の記事が楽しみですが、それにしても郷田九段の(将棋)感覚には驚きました。
第24期竜王戦七番勝負は既知の如く渡辺明竜王が挑戦者の丸山忠久九段をはね除け、4勝1敗にて竜王八連覇を達成しました。
戦型はまたしても角換わり、丸山九段の意思の強さを感じたのですが・・・。
本局(第5局)は先手の渡辺竜王が中盤上手い攻めを見せて優勢に立ち、最後は粘る丸山九段の玉を捉えて勝利しました。
丸山九段にも終盤チャンスはあったと思われたのですが、何せ残り時間が少ないままでの対応の難しさがあったようです。

上図は先手の渡辺竜王が▲7一角と打ち込んだ局面。(ここで丸山九段にチャンスがあったと言われています)
本譜は△8三飛と指しましたが、次に▲4四香(下図)と読みの入った手が指され、これが最後の決め手となりました。

▲4四香に△8六歩は、▲4二香成△同金▲同龍△同玉▲5四桂△同金▲4三銀打△同飛▲同銀成△同玉▲4四銀△同金▲6三飛以下後手玉詰み。また途中▲4二香成に△6三玉と逃げても、▲5三角成△7二玉▲5一成香△6二銀▲6一銀△8二玉▲6二龍△同角▲7二金以下やはり詰みとなります。
本譜は▲4四香に△同金と応じましたが▲同角成以下後手玉は詰まされてしまいました。
戻って▲7一角の局面から、感想戦にも載っていたように△8六歩▲8二角成△8七歩成▲同玉△8六歩▲同玉△8五歩▲同玉に△9五銀(変下図)という変化ならば、まだ勝負のアヤがあったかもしれません。

まあ、それにしても冒頭にも書きましたが、(竜王戦の番勝負では)渡辺竜王の強さが目立ちすぎますね。
来期どのようなチャレンジャーが出てくるのか分かりませんが、もう少しハリのある勝負を観たいものです。
戦型は角換わり相腰掛け銀となり、途中千日手模様の手が続きましたが先手の丸山九段が旨く指して先攻し、後手の渡辺竜王が受ける形となって局面が進んでいきました。
終盤に入り、後手の渡辺竜王が先手の攻めを凌ぎながら反撃に転じ、強烈な香車の利きでもって相手の玉形を薄くし、最後は逃れようとする先手玉を捕まえて勝利しました。
全般にわたってかなり難しい将棋だったように思います。
先手の丸山九段が形勢を悲観していたのか、最後の方は勝ちを意識することなく終わってしまったようで残念でした。
先手有利な局面もあったと思われますが、そこからのはっきりした勝ち筋は分かりませんでした。
例えば116手目(△8六歩)の局面で、本譜の▲同玉に代わり▲7七玉とかわした方が良かったのではないかと自分なりに検討してみましたが、先手の勝ちは見つけられませんでした。
これで渡辺竜王がかなり連覇に近づきましたが、一将棋ファンとしては丸山九段の奮起も期待しつつ、次局を待ちたいと思います。




